金プラチナ短期相場観
上か下か?ブレイク寸前のNY金相場
更新日:2013年9月29日(日)
9月末から10月初旬、ロウソク足チャートから見るNY金相場は、大きく動き出す可能性を示唆しています。
直近の値動きと、少し長めのレンジで見た場合のチャート形状は、いずれも三角保ち合いを形成。
その三角形の頂点へと近づく時、上か下かのどちらかのラインをブレイクし、相場はしばしば大きく動き始めます。
続きはこちらへ:金相場、短期も長期も三角保ち合い形成中
- 2013年9月29日(日)時点の相場
-
国内金 : 4,373 円 9/27(金) ▼22(0.50%) 国内プラチナ : 4,654 円 9/27(金) ▼49(1.04%) NY金 : 1,339.2 ドル 9/27(金) ▲15.1(1.14%) NYプラチナ : 1,414.9 ドル 9/27(金) ▲4.2(0.30%) ドル円 : 98.18 円 9/27(金) ▼0.79(0.80%)
上か下か?ブレイク寸前のNY金相場 9/29(日)
警戒感高まる9月末、金とプラチナは独自路線の兆しも 9/28(土)
ドル円相場膠着、月間変動率は安倍総理就任以来最低 9/27(金)
PIVOT指数から見るNY金相場サポート&レジスタンスライン
PIVOT指数から見るNYプラチナ相場サポート&レジスタンスライン