マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを表示します。
米FRBは27日、FF金利誘導目標を0.75%引き上げて2.25-2.50%へ、4会合連続利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 28日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは26日、イタリアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。国内外の経済・財政リスクを反映。 イタリアの国債格付け 27日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した5月のケース・シラー住宅価格指数は317.30。28ヵ月連続で過去最高を更新し、前年同月比+20.50%。市場予想の+20.60%を下回り、伸び率は3ヵ月ぶり低水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(火)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した7月の企業景況感指数は88.6。市場予想の90.1を下回って6月から-3.6、2年1ヵ月ぶり低水準。6カ月平均は92.52となり、1年5ヵ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(月)
ロシア中銀は22日、政策金利を1.50%引き下げて8.00%へ、5会合連続利下げでウクライナ侵攻前の8.50%を下回る水準に。 主要国の政策金利推移チャート 22日(金)
南アフリカ準備銀行は21日、政策金利を0.75%引き上げて5.50%へ、5会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 21日(木)
米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数は25.1万件。市場予想の24万件を上回り、8ヵ月ぶりの高水準。4週移動平均は24.05万件で7ヵ月ぶり高水準。9日までの週の失業保険継続受給者数は138.4万人で11週ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)
欧州中銀ECBは21日、政策金利を0.5%引き上げて0.50%へ、6年5ヵ月ぶりにゼロ金利解除、11年ぶりの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 21日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、クロアチアの格付けを「BBB-」から「BBB+」へ2段階引き上げ。見通しは「安定的」。通貨ユーロ導入決定による見直し。 クロアチアの国債格付け 16日(土)
米格付け会社ムーディーズは15日、クロアチアの格付けを「Ba1」から「Baa2」へ2段階引き上げ。見通しは「安定的」。通貨ユーロ導入決定に伴う評価見直し。 クロアチアの国債格付け 16日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは14日、ブラジルの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。予想を上回る財政進展を反映。 ブラジルの国債格付け 15日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは13日、クロアチアの格付けを「BBB-」から「BBB+」へ2段階引き上げ。見通しは「安定的」。通貨ユーロ導入決定に伴うプラス影響を反映。 クロアチアの国債格付け 14日(木)
米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数は24.4万件。市場予想の23.5万件を上回り、7ヵ月半ぶりの高水準。4週移動平均は23.58万件で7ヵ月ぶり高水準。2日までの週の失業保険継続受給者数は133.1万人で9週ぶり高水準となった前週から-4.1万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)
ニュージーランド準備銀行RBNZは13日、政策金利を0.50%引き上げて2.50%へ、6会合連続、3会合連続0.5%の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 13日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が12日発表した7月のドイツ景況感指数(期待指数)は-53.8。市場予想の-40.5を大幅に下回り、2011年12月以来、10年7ヵ月ぶりの低水準。6ヵ月平均は-23.68となり、10年4ヵ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 12日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、トルコの格付けを「B+」から「B」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。年間平均71.4%とも予想されるインフレ・スパイラルのなか、中銀は政策金利14%を維持し、介入主義的な政策を継続。マクロ経済と金融安定に対するリスクは軽減されず。 トルコの国債格付け 9日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、米国の格付け「AAA」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。パンデミック後の経済回復により短期的な政府債務動向が改善。 米国の国債格付け 9日(土)
米格付け会社ムーディーズは8日、メキシコの格付けを「Baa1」から「Baa2」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。パンデミック後の経済回復が限定的となり、投資見通しの弱さと構造的硬直性が経済活動を制約。 メキシコの国債格付け 9日(土)
米労働省が8日発表した6月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+26.8万人を上回る+37.2万人。5月は+39.0万人から+38.4万人へ、4月は+43.6万人から+36.8万人へといずれも下方修正。失業率は市場予想どおりの3.6%で4ヵ月連続。 米雇用統計の推移 8日(金)
米労働省が7日発表した2日までの週の新規失業保険申請件数は23.5万件。市場予想の23.0万件を上回り、半年ぶりの高水準。4週移動平均は23.25万件で7ヵ月ぶり高水準。6月25日までの週の失業保険継続受給者数は137.5万人で9週ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7日(木)
2022年5月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比-131.4トン。前年比では-3.4トン。トルコ、エクアドル、ウズベキスタン、カザフスタン、カタール、インド、フィリピンなどで増加、ドイツ、UAE、チェコ、メキシコなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 7日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは6日、メキシコの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。慎重な財政・金融政策を期待、エネルギー政策への不安は軽減。 メキシコの国債格付け 7日(木)
オーストラリア準備銀行RBAは5日、政策金利を0.5%引き上げて1.35%へ。3会合連続利上げ、0.5%利上げは2会合連続。 主要国の政策金利推移チャート 5日(火)
日銀が4日発表した6月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は673.5兆円。前年同月比+3.93%。FRBは5月時点で5兆5916億ドルで前年比-7.45%。ソロスチャートは4月の116.81から5月は121.61へと大幅続伸。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(月)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した6月の製造業景況指数は53.0。市場予想の54.5を下回り、2年ぶり低水準。3ヵ月平均は54.83で1年10ヵ月ぶり低水準。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(金)
世界の主要国・製造業PMI、6月は英欧減速、中露回復で格差縮小。 ブラジルは8ヵ月ぶり高水準となった5月から-0.1の小反落、5ヵ月連続節目50以上。工場受注と雇用は堅調、生産は4ヵ月連続増。 インドは前月比-0.7の続落で9ヵ月ぶり低水準、12ヵ月連続50超。1年に及ぶ売上と生産増はインフレ圧力が抑制。 英国は前月比-1.8の続落で2年ぶり低水準、25ヵ月連続50超。17ヵ月ぶりに新規受注が減少し、生産は停滞。 ユーロ圏は前月比-2.5で5ヵ月続落、1年10ヵ月ぶり低水準、24ヵ月連続50超。生産はコロナ後最低、2年ぶり低水準。 中国は前月比+3.6の急騰で13ヵ月ぶり高水準、4ヵ月ぶり50超。上海などでのロックダウン解除で生産は大幅回復。 ロシアは前月比+0.1で3ヵ月続伸、2ヵ月連続50超。輸出大幅減で生産減となるなかで販売価格下落で内需は拡大。 世界各国の製造業PMI 1日(金)
2022年6月の金価格は月間平均で1838.8ドル。前月比-8.5ドルの小幅低下で3ヵ月続落、5ヵ月ぶりの安値。プラチナは951.3ドル。前月比+3.8ドルの小幅高で3ヵ月ぶりの反発。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は7年6ヵ月連続。価格差は887.5ドルとなって前月比-12.3ドル、4ヵ月ぶり水準に縮小。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(金)
財新(Caixin)が1日発表した6月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.7。市場予想の50.1を上回り、1年1ヵ月ぶりの高水準。6カ月平均は48.90となり4ヵ月ぶりに反発。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 1日(金)
米労働省が30日発表した25日までの週の新規失業保険申請件数は23.1万件。市場予想の22.9万件を上回り、前週からは-2千件。4週移動平均は23.18万件で半年ぶり高水準。18日までの週の失業保険継続受給者数は132.8万人で前週から-0.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)
2022年6月の平均購入単価は8749円。前月比+285円の急上昇で2ヵ月ぶりに過去最高値を更新。月間購入重量は5月の1.1820gから1.1435gへと減少。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(木)
|<
<
20
21
22
23
24
25 26
27
28
29
30
>
>|
トータル件数:3,684 ページ:25/123
Copyright(C) Let's GOLD