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インド中銀は6日、政策金利を0.25%引き上げ6.25%にする事を決定。 主要国の政策金利推移チャート 6日(水)
日銀が4日発表した5月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は493.0兆円。前年同月比+8.11%。FRBは3兆6815億ドルで前年同月比-2.46%。ソロスチャートは前月の132.01から133.91へと上昇。ドル円は月間平均で4月の107.63円から5月は109.68円へと上昇。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(月)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは2日、ブルガリアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。金融政策改善による。 ブルガリアの国債格付け 2日(土)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況指数は58.7。市場予想の58.1を上回り、続落後の反発で高水準を維持。3カ月平均では58.43で9カ月ぶり低水準。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(金)
Markitと日経などが発表した5月の製造業PMIでは英国を除いて減速傾向が継続。 ユーロ圏は59カ月連続節目50超の拡大基調維持も5カ月連続の低下で15カ月ぶり低水準。生産、新規受注、輸出受注及び雇用も伸びは鈍化。コストインフレは4カ月ぶりに上昇。4月からの上昇は仏、アイルランド、ギリシャの3カ国のみ。 英国は6カ月ぶりの小幅上昇。生産高の伸びが加速し、弱含みの状態が続いた状態は底打ちし、業績は緩やかに改善した可能性。 インドは10カ月連続拡大基調。生産高は増加も出荷や新規受注、雇用の伸びは鈍化。インフレ圧力は2月以来の水準に上昇。 中国は引き続き緩やかな拡大ペース。生産と新規受注はわずかに拡大、新規輸出売上は4月からさらに減少。 ブラジルは10カ月ぶり低水準へと成長軌道は一段と減速。生産と受注は15カ月ぶり低水準。燃料、ガス、金属、石油価格上昇によりコストインフレは2年間で2番めの高水準。 ロシアは2016年7月以来1年10カ月ぶりの節目50割れ。生産と新規受注の伸びが減速し、雇用も減少。コストインフレは2015年9月以来2年8カ月ぶり高水準。 世界各国の製造業PMI 1日(金)
米労働省が1日発表した5月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19万人を上回る+22.3万人。4月は+16.4万人から+15.9万人へ下方修正、3月は+13.5万人から+15.5万人へと上方修正。失業率は市場予想を下回る3.8%となり2000年4月以来18年1カ月ぶりの低水準。 米雇用統計の推移 1日(金)
2018年5月の月間平均価格は、金が1304.1ドルとなり、1年8カ月ぶり高水準となった4月から34.3ドルの下落で5カ月ぶりの低水準。プラチナは905.6ドル。前月比-22.2ドルとなって4カ月続落、2016年1月以来2年4カ月ぶりの低水準。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は3年5カ月連続。価格差は398.5ドルとなり、過去最大となった4月からは10ドル超の縮小。前月から縮小するのは4カ月ぶり。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(金)
財新(Caixin)が1日発表した5月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.1。市場予想の51.2を下回り、4月からは横ばい推移。節目の50超は12カ月連続。6カ月平均は51.3となり2カ月連続の小幅上昇。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 1日(金)
米労働省が31日発表した26日までの週の新規失業保険申請件数は22.1万件。市場予想の22.8万件を下回り、3週間ぶりに減少。4週移動平均は22.23万件となり、48年5カ月ぶり低水準となった2週前の21.35万件からは連続の増加。19日までの週の失業保険継続受給者数は172.6万人となり、前週の174.2万人からは1.6万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 31日(木)
2018年5月の平均購入単価は5016円。4月の5025円から11円下落。月間購入重量は4月の1.9902gから1.9940gへと小幅増、2カ月連続の2g割れ。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 31日(木)
中国国家統計局が31日発表した5月の製造業PMIは51.9。市場予想の51.4を上回り、8カ月ぶりの高水準。6カ月平均は51.33となって6カ月ぶりに小幅上昇。 中国製造業PMIの推移 31日(木)
ADP社が30日発表した米5月雇用者数は前月比+17.8万人。市場予想の+19万人を下回り、4月の+20.4万人も+16.3万人へ、3月の+22.8万人も+19.8万人へと下方修正。6カ月平均は+21.17万人と3カ月ぶりの水準に低下。 ADP雇用者数の推移 30日(水)
30日、インドネシア中銀は今月2度めの利上げで政策金利を4.75%に引き上げ。 主要国の政策金利推移チャート 30日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が29日発表した3月のケース・シラー住宅価格指数は208.62。2カ月連続で過去最高を更新。前年同月比では+6.79%となり、2014年6月(8.05%)以来3年9カ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 29日(火)
米格付け会社ムーディーズは25日、イタリアの格付け「Baa2」を引き下げ方向で見直す方針を発表。その直後に連立政権樹立失敗と情勢変化も、29日に改めて次期政権で公的債務比率を持続可能な低下軌道に乗せることができなければ格下げ方針であることを発表。 イタリアの国債格付け 29日(火)
トルコ中銀は28日、1週間物レポ金利を政策金利とし、現在の後期流動性窓口金利と同水準の16.5%とすることを決定。 主要国の政策金利推移チャート 28日(月)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した5月の企業景況感指数は102.2。市場予想の102.0を上回り4月から横ばい推移。6カ月平均は103.58となり4カ月連続の低下。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(金)
米労働省が24日発表した19日までの週の新規失業保険申請件数は23.4万件。市場予想の22万件を上回り、7週間ぶりの水準に増加。4週移動平均は21.98万件となり、48年5カ月ぶり低水準となった前週の21.35万件からは0.33万件の増加。12日までの週の失業保険継続受給者数は174.1万人となり、44年5カ月ぶり低水準となった前週の171.2万人からは2.9万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(木)
米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想の21.5万件を上回り、前週からは1.1万件の増加。4週移動平均は21.33万件となり、1969年12月20日までの週(21.45)以来48年5カ月ぶりの低水準。5日までの週の失業保険継続受給者数は170.7万人となり、1973年12月1日までの週(169.2)以来44年5カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)
インドネシア中銀は17日、政策金利を0.25%引き上げて4.50%へ。通貨安防衛で3年半ぶりの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 17日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が15日発表した5月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想どおりの-8.2で5年5カ月ぶり低水準となった前月から横ばい推移。6カ月平均は7.38となり、1年5カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 15日(火)
ジョンソン・マッセイ社の2018年5月のレポートによれば、2018年見通しとして世界のプラチナ鉱山産出量は188.3トン。2017年の190.1トンからは-1.8トン(-0.9%)の減少。需要は241.6トンとなり、2017年の247.6トンからは-6.1トン(-2.4%)減少。リサイクルの63.1トンを含めた需給バランスは9.8トンの供給過剰。6年ぶりに供給過剰となった2017年の3.1トンからはさらに拡大見込み。 世界のプラチナ需要と供給量 2018年見通し 15日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは11日、エジプトの格付けを「B-」から「B」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。マクロ経済は基礎的に改善。 エジプトの国債格付け 12日(土)
米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の21.9万件を下回り、前週から変わらずで48年4カ月ぶり低水準となった2週前からは2千件の増加。4週移動平均は21.6万件となり、1969年12月20日(21.45)以来48年4カ月ぶりの低水準。4月28日までの週の失業保険継続受給者数は179万人となり、44年4カ月ぶり低水準となった前週の176万人から3万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)
米格付け会社ムーディーズは4日、フランスの格付け「Aa2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。経済競争力と成長見通し改善に向けた政府の幅広い改革プログラムに期待。 フランスの国債格付け 5日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは4日、アルゼンチンの格付け「B」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政治的な逆風やリスクを反映。 アルゼンチンの国債格付け 5日(土)
米労働省が4日発表した4月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19.5万人を大幅に下回る+16.4万人。3月は+10.3万人から+13.5万人へ上方修正、2月は+32.6万人から+32..4万人へと下方修正。失業率は市場予想を下回る3.9%となり2000年12月以来17年4カ月ぶりの低水準。 米雇用統計の推移 4日(金)
米労働省が3日発表した4月28日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の22.5万件を下回り、48年4カ月ぶり低水準となった前週からは2千件の増加。4週移動平均は22.15万件となり、1973年3月3日までの週(22.13)以来45年1カ月ぶりの低水準。21日までの週の失業保険継続受給者数は175.6万人となり、1973年12月8日までの週(171.7)以来44年4カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3日(木)
Markitと日経などが発表した4月の製造業PMIでは英欧の減速基調継続、中印ロは小幅上昇。 ユーロ圏は4カ月連続の低下で13カ月ぶりの水準。調査対象8カ国中5カ国が伸び率低迷。新規輸出受注の伸びは独仏を除いて減速。見通しはドイツとギリシャを除いて低調。 英国は下方修正された3月の54.9を下回り5カ月連続の低下となって1年5カ月ぶりの低水準。節目50超は21カ月連続維持。生産高、新規受注、雇用いずれも拡大ペースは減速。インフレ圧力も緩和。 ブラジルは3カ月ぶりの低水準となって成長の勢いは失速。向こう1年間の強気見通しの背景として政治的安定、投資・輸出への希望的観測も。 インドは9カ月連続拡大基調。生産高や新規受注の拡大が進行、雇用も回復傾向。コストインフレは昨年9月以来の低水準に緩和。 ロシアは3カ月ぶりの水準に上昇も1997年後半以降の長期平均をわずかに下回る。新規輸出受注は10年ぶり水準に大幅増。物価上昇率は2年半ぶり高水準に上昇。 中国は4月も緩やかな改善ペース。生産はやや拡大したものの、新規輸出減少に伴い新規受注は鈍化。 世界各国の製造業PMI 3日(木)
ADP社が2日発表した米4月雇用者数は前月比+20.4万人。市場予想の+19.8万人を上回り、3月の+22.8万人(+24.1万人から下方修正)からは低下。6カ月平均は+22.72万人となり、2年11カ月ぶりの高水準。 ADP雇用者数の推移 2日(水)
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