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金の消費需要と中央銀行保有量

金の国別消費需要
金の国別消費需要
※単位:トン ※データ:World Gold Council

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2021年金需要レポートによれば、金消費需要(宝飾品と現物投資)は世界全体で3304.0トン。2010年以降で最低となった前年から+1003.2トン(+43.6%)となり、3年ぶり高水準。国別では2013年から9年連続世界一の金需要大国、中国は3年ぶりの増加で2010年以降で最低となった前年から+347.5トン(+56.7%)。2位インドは前年比+351トン(+78.6%)で4年ぶりの増加、6年ぶり高水準。世界シェアは中国とインドの2カ国合計で53.2%。

2021年トップ10の国、消費需要(前年比増減)、世界シェアは以下のとおり。
1位:中国 960.1(+56.7%)29.1%
2位:インド 797.3(+78.6%)24.1%
3位:米国 266.0(+42.0%)8.1%
4位:ドイツ 172.2(+3.7%)5.2%
5位:トルコ 95.4(-35.2%)2.9%
6位:イラン 51.8(-8.0%)1.6%
7位:ロシア 46.8(+34.5%)1.4%
8位:インドネシア 46.8(+24.3%)1.4%
9位:サウジアラビア 44.2(+42.3%)1.3%
10位:スイス 43.8(+2.1%)1.3%

トップ6までの順位は前年から変動なし。7位にはロシアが前年9位から上昇、8位インドネシアは10位から上昇、9位サウジアラビアは12位からランクイン、10位スイスは7位からダウン。前年8位のベトナムは11位に後退。

12位以下はUAE、パキスタン、韓国、タイ、英国、エジプト、カナダ、香港、フランスと続き、21位以下はイタリア、クウェート、ブラジル、日本、マレーシア、メキシコ、オーストリア、シンガポール、台湾、スペイン。上位26ヵ国で前年から減少したのはトルコとイランのみ。


中央銀行の金保有量ランキング
中央銀行の金保有量
※単位:トン ※データ:World Gold Council

2021年末時点での中央銀行保有量の上位20カ国は以下のとおり。※括弧内は前年比と外貨準備に占める金の割合
1:米国 8,133.5(0.0%、66%)
2:ドイツ 3,359.1(-0.1%、66%)
3:IMF 2,814.0(0.0%、-)
4:イタリア 2,451.8(0.0%、63%)
5:フランス 2,436.4(+0.01%、58%)
6:ロシア 2,298.5(0.0%、21%)
7:中国 1,948.3(0.0%、3%)
8:スイス 1,040.0(0.0%、6%)
9:日本 846.0(+10.5%、3%)
10:インド 754.1(+11.5%、7%)
11:オランダ 612.5(0.0%、55%)
12:ECB 504.8(0.0%、34%)
13:台湾 423.6(0.0%、4%)
14:カザフスタン 402.4(+3.7%、68%)
15:トルコ 394.2(-27.6%、24%)
16:ポルトガル 382.6(0.0%、69%)
17:ウズベキスタン 362.0(8.9%、60%)
18:サウジアラビア 323.1(0.00%、4%)
19:英国 310.3(0.00%、9%)
20:レバノン 286.8(0.00%、47%)


上位11カ国は前年から変わらず、前年12位のトルコが150トン減で15位にダウン。ECB、台湾、カザフスタンがいずれも1ランクアップ。
1年間の買い越し量トップはタイで+90.2、2位は日本で+80.8、3位にインドの+77.5、4位ハンガリー+63、5位ブラジル+62.3、6位以下はウズベキスタン、シンガポール、カザフスタン、カンボジア、モンゴル。売り越しではトルコ、フィリピン-30、ドイツ-3.4、フィンランドなども減少。

最終更新日:2022/2/4

→世界の金準備ランキング100

→世界の金需要・目的別需要の年間推移

→世界の金産出量の国別シェアと推移

→世界のプラチナ需要と供給量

→世界の金需要 2022年第1四半期


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