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金の消費需要と中央銀行保有量

金の国別消費需要
金の国別消費需要
※単位:トン ※データ:World Gold Council

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2018年金需要レポートによれば、金消費需要(宝飾品と現物投資)は世界全体で3290.1トン。前年比+44トン(+1.4%)となり、2015年(3516.4トン)以来3年ぶりの高水準。国別では2013年から6年連続世界一の金需要大国、中国が2年連続の増加で前年比+19.2トン(+2.0%)。2位インドは前年比-10.8トン(-1.4%)。 世界シェアは中国とインドの2カ国合計で52.8%。

2018年トップ10の国、消費需要(世界シェア)、前年比増減は以下のとおり。
1位:中国 976.7(29.7%)+2.0%
2位:インド 760.4(23.1%)-1.4%
3位:米国 156.5(4.8%)-1.5%
4位:ドイツ 107.4(3.3%)-8.2%
5位:イラン 91.2(2.8%)+41.4%
6位:タイ 80.6(2.4%)+6.8%
7位:トルコ 74.1(2.3%)-20.8%
8位:インドネシア 64.0(1.9%)+8.9%
9位:ベトナム 58.9(1.8%)+9.4%
10位:香港 52.1(1.6%)+13.3%

トップ4までは前年から変動なし。5位にはイランが前年の7位から2ランクアップ、7位トルコは前年の5位から2ランクダウン、9位のベトナムは前年10位がらアップ。10位には香港がランクイン。

11位以下はサウジ、ロシア、UAE、パキスタン、韓国、スイス、英国、日本、エジプト、ブラジルと続き、21位以下はメキシコ、マレーシア、イタリア、クウェート、カナダ、シンガポール、台湾、フランス、スリランカ、スペインの順。

トップ10圏外で最も増加したのは日本の+15.7トン、増加率でも+117.8%。最も減少したのはUAEの-10.3トン、減少率でも-19.7%。


中央銀行の金保有量ランキング
中央銀行の金保有量
※単位:トン ※データ:World Gold Council

2018年末時点での中央銀行保有量上位20カ国は以下のとおり。(括弧内は外貨準備に占める金の割合)
1:米国 8,133.5(75%)
2:ドイツ 3,369.7(70%)
3:IMF 2,814.0(-)
4:イタリア 2,451.8(66%)
5:フランス 2,436.0(60%)
6:ロシア 2,113.0(19%)
7:中国 1,852.5(2%)
8:スイス 1,040.0(5%)
9:日本 765.2(2%)
10:オランダ 612.5(66%)
11:インド 598.6(6%)
12:ECB 504.8(26%)
13:台湾 423.6(4%)
14:ポルトガル 382.5(63%)
15:カザフスタン 350.4(47%)
16:サウジアラビア 323.1(3%)
17:英国 310.3(7%)
18:レバノン 286.8(21%)
19:スペイン 281.6(16%)
20:オーストリア 280.0(50%)


前年7位のロシアが+274.3トン(14.9%)の大幅増で6位に浮上、代わって前年比+0.5%の中国が7位に。前年11位のトルコが-55.1%となって21位へと大幅ダウンで圏外へ。14位のポルトガルまでが繰り上げで1ランクアップ。15位にはカザフスタンが+16.4%で3ランクアップ。
買い越し量トップはロシア、2位はカザフスタン(+49.5トン)、3位はインド(+40.5トン、+7.3%)。ランク外ではイラク(+38.8t)、ポーランド(+25.7t)なども。
確認可能な売り越しではトルコ(-311.3t)、ベネズエラ(-30.1t)、ドイツ(-3.9t)、インドネシア(-2.0t)など。

最終更新日:2019/1/31

→世界の金準備ランキング100

→世界の金需要・目的別需要の年間推移

→世界の金産出量の国別シェアと推移

→世界のプラチナ需要と供給量

→世界の金需要 2019年第3四半期


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