マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
ロシア中銀は19日、政策金利を1.00%引き下げて4.50%へ、2020年3回めの利下げで1991年末のソビエト連邦崩壊以降で最低金利。 主要国の政策金利推移チャート 19日(金)
米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は150.8万件。市場予想の129.0万件を大幅に上回り、前週からは5.8万件の小幅減。4週移動平均は177.35万件となり、12週ぶりの低水準。6日までの週の失業保険継続受給者数は2054.4万人となり、前週からは6.2万人の小幅減。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
インドネシア中銀は18日、政策金利を0.25%引き下げて4.25%へ、3ヵ月ぶりの利下げで2年2ヵ月ぶりの低金利。 主要国の政策金利推移チャート 18日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは18日、インドの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19パンデミックは今年の成長見通しを大幅に弱め、高い公的債務負担に関連する課題も明らかに。今年は5%の縮小、22年度は9.5%回復を予想。 インドの国債格付け 18日(木)
ブラジル中銀は17日、政策金利を0.75%引き下げて2.25%へ、8会合連続利下げで過去最低を更新。 主要国の政策金利推移チャート 18日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した6月のドイツ景況感指数(期待指数)は63.4。市場予想の+60.0を上回り2006年3月(63.4)以来、14年3ヵ月ぶりの高水準。6ヵ月平均は21.42となり、4年8ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は154.2万件。市場予想の155.0万件を下回り、12週ぶりの低水準。4週移動平均は200.2万件となり、11週ぶりの低水準。5月30日までの週の失業保険継続受給者数は2092.9万人となり、前週からは33.9万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
2020年6月のFOMCでは政策金利(FF金利)を0.00-0.25%に据え置き。3月の緊急利下げで実質ゼロ金利とした状態を維持することで全会一致。FOMCスタッフ予想では、2020年末、2021年末FF金利予想中央値は17名全員が0.125%での据え置き予想。2022年末は15名が0.125%据え置き予想、1回の利上げ予想が1名、4回の利上げ予想が1名。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回と同じ2.50%。 FOMC参加メンバによるFF金利予想ドットチャート 11日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは9日、日本の格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。債務安定化に関する不確実性が増大。 日本の国債格付け 9日(火)
2020年4月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+32.2トン。トルコ、インド、UAEなどで増加、減少はカザフスタン、エクアドル、キルギス、ウズベキスタン、ドイツ、ロシアなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 6日(土)
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