マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは30日、アルゼンチンの格付けを「SD」から「CC」へ引き上げ。見通しは「ネガティブ」。 アルゼンチンの国債格付け 31日(火)
中国国家統計局が31日発表した12月の製造業PMIは50.2。市場予想の50.1を上回り、11月からは変わらず2ヵ月連続の節目50超。6カ月平均は49.78となり、続伸で8カ月ぶり高水準。 中国製造業PMIの推移 31日(火)
9月高値1566.2ドルをピークに調整局面が続いたNY金は、11月安値1446.2ドルをボトムとして下値も切り上げ続ける三角保ち合いを形成。 その頂点付近に到達し、ちょうど雲の下限にもぶつかる状態となったのが1週間前。 2020年前半、NY金は1600ドルか、1400ドルへ 28日(土)
2019年12月の平均購入単価は5740円。11月からは34円上昇し、過去最高値となった10月の5745円に次ぐ高値。月間購入重量は11月の1.753gから1.7426gへと減少、7カ月連続の2.0g割れ。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 27日(金)
米労働省が26日発表した21日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想の22.0万件を上回るも、3週ぶりの低水準。4週移動平均は22.80万件となり、10ヵ月ぶりの高水準。14日までの週の失業保険継続受給者数は171.9万人となり、前週からは6千人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 26日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、アルゼンチンの長期債格付けを「RD」から「CC」に引き上げ。短期債は「RD」から「C」へ格上げ。新たな返済スケジュールが実施されたことで「不良債権交換」によるデフォルトは事実上終了。ただし「CC」格付けは何らかの新しいデフォルトが発生する可能性が高いことを示す状況。 アルゼンチンの国債格付け 24日(火)
FRBの利下げを好感し、2019年夏場に急騰局面を形成したNY金は5月末から9月初旬まで、3ヵ月余りで300ドルほど水準を切り上げました。 9月4日高値でピークアウトすると、FRBの利下げ打ち止めを背景に軟調局面が続き、11月安値まで120ドル下落。上昇幅のほぼ38.2%戻しを達成後は、当面の利上げも見込まれない状況などから下げ渋る状態が続きます。 しかし、9月以降は上値を切り下げる流れも継続中、下落トレンドは3ヵ月半が経過。夏場の上昇期間を上回りつつあります。 下落トレンド継続か否か、半値戻しをかけたNY金の年越し攻防戦 22日(日)
格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、アルゼンチンの長期債格付けを「CC」から「RD」に引き下げ。短期債は「C」から「RD」へ格下げ。ドル建て短期債返済期限を政府が一方的に延長。 アルゼンチンの国債格付け 21日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは20日、アルゼンチンの長期債格付けを「CCC-」から「SD」へ引き下げ。短期債の満期延長による見直し。 アルゼンチンの国債格付け 21日(土)
米労働省が19日発表した14日までの週の新規失業保険申請件数は23.4万件。市場予想の22.5万件を上回り、2年2カ月ぶり高水準となった前週からは-1.8万件。4週移動平均は22.55万件となり、10ヵ月ぶりの高水準。7日までの週の失業保険継続受給者数は172.2万人となり、4ヵ月ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
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