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マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2018年10月

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは26日、イタリアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガテイブ」へ引き下げ。2019年予算案を受けての経済成長リスクを反映。 イタリアの国債格付け 27日(土)

→ 米労働省が25日発表した20日までの週の新規失業保険申請件数は21.5万件。市場予想の21.4万件を上回り、前週の21.0万件からは5千件の増加。4週移動平均は21.18万件となり、前週から横ばい推移。13日までの週の失業保険継続受給者数は163.6万人となり、1973年8月4日までの週(163.3万人)以来45年2カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 25日(木)

→ ドイツのIFO経済研究所が25日発表した10月の企業景況感指数は102.8。市場予想の103.2を下回り、3カ月ぶりの低水準。6カ月平均は102.78で4カ月ぶりの高水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(木)

→ 米格付け会社ムーディーズは19日、イタリアの格付けを「Baa2」から「Baa3」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。今後数年にわたる財政赤字拡大により財政基盤の弱体化が懸念され、経済と財政の構造改革行き詰まりが中期的な成長へのマイナス要因に。 イタリアの国債格付け 20日(土)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、キプロスの格付けを「BB+」から投資適格級となる「BBB-」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。堅調な経済成長が財政収入を押し上げ。 キプロスの国債格付け 20日(土)

→ 米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は21.0万件。市場予想の21.1万件を下回り、前週の21.5万件からは5千件の減少。4週移動平均は21.18万件となり、48年9カ月ぶり低水準となった4週前の20.60万件からは4週連続の増加。6日までの週の失業保険継続受給者数は164.0万人となり、1973年8月4日までの週(163.3万人)以来45年2カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)

→ ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した10月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-12.0を大幅に下回る-24.7となり、7月と並び2012年8月(-25.5)以来の低水準。6カ月平均では-16.33となり2012年11月(-17.9)以来5年11カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)

→ 米格付け会社ムーディーズは12日、ポルトガルの格付けを「Ba1」から投資適格級となる「Baa3」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。政府債務の増加はリスクが限定され、緩やかに減少傾向。成長ドライバーの拡大と構造改革が経済回復力を高めている。 ポルトガルの国債格付け 13日(土)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは12日、ポーランドの格付けを「BBB+」から「A-」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。強いGDPと予算の成果。 ポーランドの国債格付け 13日(土)

→ 米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は21.4万件。市場予想の20.6万件を上回り、前週の20.7万件からは7千件の増加。4週移動平均は20.95万件となり、48年9カ月ぶり低水準となった3週前の20.60万件からは3週連続の増加。29日までの週の失業保険継続受給者数は166.0万人となり、前週の165.6万人から4千人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)

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