マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が19日発表した6月14日迄の週の新規失業保険申請件数は31.2万件。市場予想の31.3万件をわずかに下回り、前回(修正分)の31.8万件からも6千件の減少。4週移動平均も31.18万件と低水準を維持。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は17日、アルゼンチンの格付けを「CCC+」から「CCC-」へ2段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。米最高裁が16日、アルゼンチン国債の債務再編に応じなかった債権者への利払いを命じた判決の見直し請求を退けたことによるデフォルトリスク増大が背景。 アルゼンチンの国債格付け 18日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した6月の独景況感指数(期待指数)は+29.8。市場予想の+35を下回り6ヶ月連続の低下となり2012年12月以来の水準に。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
米格付け会社ムーディーズは13日、ラトビアの国債格付けを「Baa2」から「Baa1」に引き上げ。見通しは「安定的」。 ラトビアの国債格付け 14日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、英国の格付け「AAA」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。国内経済が力強く広範囲に回復していることを反映。経済成長率は2014年は約3.0%、2015年には2.5%と予測。 英国の国債格付け 14日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、南アフリカの格付けを「BBB」から「BBB-」に引き下げ。見通しは「安定的」。弱い経済成長による。 南アフリカの国債格付け 14日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは13日、南アフリカの格付け「BBB」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。プラチナ鉱山の長期ストライキや製造業の生産高急減などによるGDP成長率見通しの悪化(前年比1.6%へ低下)を反映。 南アフリカの国債格付け 13日(金)
米労働省が12日発表した6月7日迄の週の新規失業保険申請件数は31.7万件。市場予想の31万件を上回り、前回(修正分)の31.3万件からも4千件の増加。4週移動平均も31.53万件と若干の増加も低水準を維持。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、アイルランドの格付けを「BBB+」から「A-」に引き上げ。見通しは「ポジティブ」。経済見通しの改善を反映。 アイルランドの国債格付け 7日(土)
米労働省が6月6日発表した5月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+21.5万人を上回る+21.7万人。4月分の+28.8万人は+28.2万人へ下方修正。失業率は市場予想の6.4%を下回り4月から変わらずの6.3%。 米雇用統計の推移 6日(金)
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