NY金と国内金:2013年2月20日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2012/10/1->2/20
2月20日 NY金:1,578.0ドル
高値:1,796.5ドル(10/4)安値:1,578.0ドル(2/20)
変動幅:218.5ドル 変動率:13.8%
2月20日 国内金:5,030円
高値:5,242円(2/7)安値:4,518円(11/6)
変動幅:724円 変動率:14.4%
90日間(2012/10/1->2/20)の相関係数:-0.64249
この時期のNY金と国内金との関係は、負の相関(逆相関)関係がやや強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2012/12/28->2/20)の相関係数:0.00846
この期間のNY金と国内金との関係は、相関関係は全く見られません。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。