NY金と米10年債金利:2017年1月4日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と米10年債金利の推移 2016/8/26->1/4

1月4日 NY金:1,165.3ドル
高値:1,354.0ドル(9/6)安値:1,129.8ドル(12/15)
 変動幅:224.2ドル 変動率:19.2%
1月4日 米10年債金利:2.4390
高値:2.5967%(12/15)安値:1.5340%(9/6)
 変動幅:1.0627% 変動率:43.6%

90日間(2016/8/26->1/4)の相関係数-0.95788
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年2月26日まで 0.78921

逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788


30日間(2016/11/18->1/4)の相関係数-0.91219
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357

逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と米10年債金利 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る


ページの先頭へ