更新日:2026年2月16日(月)
1月末の最高値更新後に大幅調整、自律反発からの乱高下を経てようやく落ち着き始めた?ようにも見える足下の国内金価格の値動き。
ここまでの絶対値平均騰落値幅(と平均騰落率)を比較。
2026年2月=663円(2.46%)
2026年1月=365円(1.39%)
2025年=156円(0.84%)
2024年=95円(0.73%)
現在の価格水準で2025年平均並みの騰落率となった場合の絶対値騰落値幅は、227円。
プラチナ価格の場合、
2026年2月=521円(4.46%)
2026年1月=395円(2.95%)
2025年=116円(1.58%)
2024年=61円(1.19%)
現在の価格水準で2025年平均並みの騰落率となった場合の絶対値騰落値幅は、173円。
週明け時間外のNY金は5070ドル台の高値をつけて失速、5020ドル近辺へと反落後は5040ドル台へと下げ渋り。NYプラチナは2040ドル台から2080ドルまでのレンジで不安定な展開から。ドル円は152円60銭近辺から堅調推移となって153円回復トライへ。
16日の国内金価格は先週末から+403円、1.52%高となって4営業日ぶりの反発。反発の9日移動平均線(27136)から上昇軌道維持の21日移動平均線(27180)近辺、27100円台が目先の抵抗帯候補に、これを突破できれば地合い回復に向けて反発局面継続トライへ。当面の上限27800を突破できれば保ち合いブレイク、短期上値目標は28100円程度まで。26560円に切り上げた下限を維持できない場合には26300円程度までの下限切り下げも。
一目均衡表では基準線(27074)を下抜けた転換線(27831)を下回っての推移が続き、一役逆転継続。昨年秋以降の上昇チャネルを上方シフトする形で新たた上昇チャネル形成トライの様相にも。足下の反発局面が続くようなら28000円近辺を目指す可能性も、そうならない場合には従来の上昇チャネルへと下方シフトも予想され、26000円近辺を目指す展開にも。
プラチナ価格は+155円、1.44%高で4日ぶりの反発。今年安値(10670)手前で折り返す形となり、二番底形成トライへの可能性も。10780円の節目を維持できない場合には二番底形成トライ失敗、今年安値更新トライとなって短期下値目安は10600円近辺まで。地合い回復に向けては9日移動平均線(11519)上抜けが必須、最初の攻防ラインに。
一目均衡表では基準線(12839)を大きく下回る転換線(11575)の下での推移が続き、雲の上限(11401)を下抜けて下限(10759)にはサポートされた状態。遅行線は26日前の価格(13307)から大幅下方乖離の状態が継続。二役逆転、一役は揉み合いの状態。雲の下限を割り込むようだと弱気相場入り、とともに昨年秋以降の上昇チャネルも崩れて調整局面再加速への可能性も。
※参考:金プラチナ国内価格2/16とチャート
2026年2月16日(月)時点の相場
国内金:26,971 円 2/16(月) ▲403(1.52%)
国内プラチナ:10,938 円 2/16(月) ▲155(1.44%)
NY金:5,046.3 ドル 2/13(金) ▲97.9(1.98%)
NYプラチナ:2,077.1 ドル 2/13(金) ▲55.4(2.74%)
ドル円:152.71 円 2/13(金) ▼0.04(0.03%)
Copyright(C) Let's GOLD