金プラチナ相場情報
Let's GOLD
★金プラチナ短期相場観★
FOMCでQE縮小開始となった場合の金相場の下落メド
更新日:2013年09月15日(日)
17-18日の米FOMCでいよいよQE3の縮小開始が決定される可能性が高まっています。国債450億ドルとMBS(住宅ローン担保証券)400億ドルの合計850億ドルを、毎月買い入れ続けるFRBは今月もしくは年内までに縮小に着手して来年中には終了へ、という見通し。
金相場にとっては売り材料。しかし今年4月以降、既に縮小開始を織り込み始め、相場は大きく下落しています。
それでも、いざ現実にQE縮小開始が決定することで、もう一段の下落も予想されます。
そうなった場合の下落メドに関する予想をレポート。
続き:
黄金比率で予想するFOMC後の金相場
2013年09月15日(日)時点の相場
国内金:4,431 円 9/13(金)
▼128
(
2.81
%)
国内プラチナ:4,828 円 9/13(金)
▼83
(
1.69
%)
NY金:1,308.6 ドル 9/13(金)
▼22.0
(
1.65
%)
NYプラチナ:1,444.5 ドル 9/13(金)
▲1.8
(
0.12
%)
ドル円:99.31 円 9/13(金)
▼0.23
(
0.23
%)
9/13(金)のその他主要マーケット指標
サマーズ氏辞退で株高ドル安 09/17(火)
円安誘導も虚しくドル高圧力低下へ 09/14(土)
予想以上に織り込み不十分?のQE縮小開始 09/13(金)
リスク縮小中の円高圧力急拡大 09/12(木)
最近よく読まれた記事
明日の国内金プラチナ相場価格リアルタイム予想
PIVOT指数から見るNY金相場サポート&レジスタンスライン
PIVOT指数から見るNYプラチナ相場サポート&レジスタンスライン
トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス
★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★