マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、スロベニアの格付けを「A-」から「A」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。政府債務は2015年のGDP比82.6%から2018年末には70.1%に低下。2019年には64.5%、2021年には57.8%まで低下予想。 スロベニアの国債格付け 20日(土)
米格付け会社ムーディーズは19日、マルタの格付けを「A3」から「A2」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。財政の継続的な改善と中期的な成長見通しを反映。 マルタの国債格付け 20日(土)
南アフリカ準備銀行は18日、政策金利を0.25%引き下げて6.50%へ。利下げは1年4カ月ぶり。 主要国の政策金利推移チャート 18日(木)
米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想どおりで12週ぶり低水準となった前週からは8千件増。4週移動平均は21.88万件となり、5週ぶり低水準。6日までの週の失業保険継続受給者数は168.6万人となり、前週から4.2万人減で4週ぶり低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
インドネシア中銀は18日、政策金利を0.25%引き下げて5.75%へ。利下げは1年11カ月ぶり。 主要国の政策金利推移チャート 18日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した7月のドイツ景況感指数(期待指数)は-24.5。市場予想の-22.3を下回り、3カ月連続の低下で9カ月ぶり低水準。6カ月平均では-10.27となり、3カ月ぶり低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、トルコの格付けを「BB」から「BB-」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。中銀総裁更迭により、中銀の独立性や信頼性を損ない、既に脆弱な信頼感ががさらに悪化する恐れ。 トルコの国債格付け 13日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、マルタの格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。潜在成長率4%前後と推定されるマルタの高い経済成長率が中期的に持続すると予測。2018年のGDP成長率は6.7%でEU内で最も急成長。 マルタの国債格付け 13日(土)
米格付け会社ムーディーズは12日、アルゼンチンの格付け「B2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。基本的な不均衡に対処することで国際資本市場での信頼を回復し、通貨ショックによるリスクを抑制する政策の継続性に対する不確実性が増大。 アルゼンチンの国債格付け 13日(土)
米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は20.9万件。市場予想の22.1万件を下回り、12週ぶりの低水準。4週移動平均は21.93万件となり、3週ぶり低水準。6月29日までの週の失業保険継続受給者数は172.3万人となり、前週から2.7万人増で14週ぶり高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
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