マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは22日、クロアチアの格付け「BB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。より強まる成長と財政状況を反映。 クロアチアの国債格付け 23日(土)
インドネシア中銀は22日、政策金利を0.25%引き下げて4.25%とすることを決定。利下げは2会合連続。 主要国の政策金利の推移チャート 22日(金)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは22日、香港の格付けを「AAA」から「AA+」へ1段階引き下げ。見通しは「安定的」。 香港の国債格付け 22日(金)
米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数は25.9万件。市場予想の30.2万件を大幅に下回り、前週の29.2万件からも2.3万件の減少。4週移動平均は26.88万件となり、昨年6月4日までの週(26.95)以来1年3カ月ぶり高水準へと悪化。9日までの週の失業保険継続受給者数は198.0万人となり、4月15日までの週以来5カ月ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、中国の格付けを「AA-」から「A+」へ引き下げ、見通しは「安定的」。信用拡大が長期間続いていることに伴い、経済・金融リスクは拡大傾向。 中国の国債格付け 21日(木)
2017年9月のFOMCでは政策金利(FF金利)を1.00-1.25%で据え置き、バランスシート縮小を10月から開始することを決定。FOMCスタッフ予想では、2017年末のFF金利予想中央値は1.375%で前回6月から変わらず、利上げ見込みは年内あと1回。2018年末の中央値も2.125で変わらず。2019年末は2.938から2.6875へと低下、長期見通しも3.00から2.75へと低下。 米FOMCでの政策金利予想ドットチャート 21日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した9月のドイツ景況感指数(期待指数)は17.0。市場予想の12.0を大幅に上回り、8月からは7ポイントの大幅上昇。6カ月移動平均は2015年11月(18.43)以来、1年10カ月ぶり高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)
米格付け会社ムーディーズは15日、アイルランドの格付けを「A3」から「A2」に引き上げ。見通しは「安定的」。予想を上回るペースでの経済成長が続き、その柔軟性は、ブレグジットによる成長下振れリスクからの回復力につながり、公的債務比率の低下傾向は今後も続くと予想される。 アイルランドの国債格付け 16日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、ポルトガルの格付けを「BB+」から投資適格級となる「BBB-」へ引き上げ。見通しは「安定的」。強い経済と財政パフォーマンスを反映。 ポルトガルの国債格付け 16日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、キプロスの格付け「BB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。 キプロスの国債格付け 16日(土)
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