金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★トピックス ヒストリー★

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2017年10月

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、キプロスの格付けを「BB-」から「BB」へと一段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。経済回復は拡大し、GDP成長率は近年の予測を一貫して上回り、中期的な債務動向はしっかりと低下傾向を示す。 キプロスの国債格付け 21日(土)

→ 米労働省が19日発表した14日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想の24万件を下回り、1973年3月31日までの週(22.2万件)以来44年半ぶりの低水準に改善。4週移動平均は24.83万件となり、7週間ぶりの低水準。7日までの週の失業保険継続受給者数は188.8万人となり、1973年12月29日までの週(180.5万人)以来43年9カ月ぶりの低水準に改善。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)

→ ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した10月のドイツ景況感指数(期待指数)は17.6。9月の17.0からはわずかに上昇も市場予想の20.0を下回った。6カ月移動平均は16.88となり9月から小幅に低下。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)

→ 米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は24.3万件。市場予想の25万件を下回り、6週間ぶり低水準へと改善。4週移動平均は25.75万件となり、1年7カ月ぶり高水準となった9月23日までの週の27.7万件から2週連続の減少。9月30日までの週の失業保険継続受給者数は188.9万人となり、1973年12月29日までの週(180.5万人)以来43年9カ月ぶりの低水準に改善。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)

→ 米労働省が6日発表した9月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+8.0万人を大きく下回る-3.3万人。8月の+15.6万人は+16.9万人へ上方修正、7月の+18.9万人は+13.8万人へと下方修正。失業率は市場予想の4.4%を下回り、2001年2月以来16年7カ月ぶり低水準となる4.2%に改善。 米雇用統計の推移 6日(金)

→ 2017年8月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は33,471.3トンとなり、前月比+49.9トン。ロシアとトルコ、カザフスタンは買い増し継続、タジキスタン、インドネシアも増加。 世界の中央銀行の金保有量ランキング100 6日(金)

→ 米労働省が5日発表した9月30日までの週の新規失業保険申請件数は26.0万件。市場予想の26.5万件を下回り、前週の27.2万件からは1.2万件の減少。4週移動平均は26.83万件となり、1年7カ月ぶり高水準となった前週の27.78万件からは0.95万件の減少。9月23日までの週の失業保険継続受給者数は193.8万人となり、前週の193.6万人から2千人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)

→ ADP社が4日発表した米9月雇用者数は市場予想どおり前月比+13.5万人、8月の+22.8万人(+23.7万人から下方修正)からは大幅低下。7月の+20.1万人も+19.8万人へと下方修正。6カ月平均では+18.9万人となり、4カ月連続の低下。 ADP雇用者数の推移 4日(水)

→ Markitと日経などが発表した9月の製造業PMIは英欧と新興国との2極化が鮮明に。 ユーロ圏は6年7カ月ぶりの高水準、第3四半期平均も57.4となり、2011年第1四半期以来の高水準。生産と新規受注は対象国全てで拡大し、雇用創出は過去最大。ドイツの60.6は6年5カ月ぶり、オランダの60.0は6年7カ月ぶりの高水準。 英国の堅調推移も継続。生産と新規受注はいずれも長期平均を上回る成長が続き、コスト・インフレ圧力も上昇。 ロシアは14カ月連続の節目50超。緩やかな成長の勢いを維持。生産高と新規受注の堅調な伸びを示し、輸出増は4年ぶり高水準。 インドは8月から横ばい推移、長期トレンド水準54.1を下回る状態。新規受注と生産高は引き続き上昇も勢いはわずかに緩和。物品・サービス税(GST)による悪影響も見られるとの声も。 中国はわずかな改善傾向が継続。生産と新規受注はゆるやかに拡大、雇用はわずかに低下し続け、インフレは上昇。 ブラジルは横ばい推移で6カ月連続の節目50超。生産高は4カ月ぶりの水準となり、7年連続の増加基調。 世界各国の製造業PMIの推移 3日(火)

→ 日銀が3日発表した9月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は471.1兆円。前年同月比+15.61%。FRBは3兆8320億ドルで前年同月比+2.57%。ソロスチャートは前月の119.26から122.94へと反発。ドル円は月間平均で8月の109.83円から9月は110.80円へと反発。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 3日(火)

|<    214  215  216  217  218  219  220  221  222  223  224    >|
トータル件数:3,680  ページ:219/368


トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★