マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は23.2万件。市場予想の24万件を下回り、44年ぶり低水準となった2月末の22.7万件に次ぐ低水準。4週移動平均は24.05万件となり、11週ぶりの低水準に改善。5日までの週の失業保険継続受給者数は195.3万人、前週の195.6万人からは3千人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは11日、マルタの格付けを「A」から「A+」へ一段階引き上げ。見通しは「安定的」。公的債務は劇的に改善し、財政収支は2015年の対GDP比-1.3%から2016年には+1%の黒字転換。 マルタの国債格付け 12日(土)
米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は24.4万件。市場予想の24万件を上回り、前週の24.1万件からは3千件の増加。4週移動平均は24.10万件となり、10週ぶりの低水準に改善。7月29日までの週の失業保険継続受給者数は195.1万人、前週の196.7万人からは1.6万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)
米労働省が4日発表した7月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18.0万人を上回る+20.9万人。6月の+22.2万人は+23.1万人へ上方修正、5月の+15.2万人は+14.5万人へと下方修正。失業率は市場予想どおりの4.3%。 米雇用統計の推移 4日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、メキシコの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。成長見通しに対する下振れリスク減少と公的債務負担の安定化が予想される。NAFTA再交渉による不確実性はあるものの、米市場へのアクセスを大きく損なう可能性は低い見込み。 メキシコの国債格付け 4日(金)
米労働省が3日発表した7月29日までの週の新規失業保険申請件数は24.0万件。市場予想の24.3万件を下回り、前週の24.5万件からは0.5万件の減少。4週移動平均は24.18万件となり、5月末以来2カ月ぶりの低水準。22日までの週の失業保険継続受給者数は196.8万人、前週の196.5万人からは0.3万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3日(木)
2017年6月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は33,465.1トンとなり、前月比+65.8トンの増加。トルコとロシアは6カ月連続、カザフスタンは12カ月連続の増加。 世界の中央銀行の金保有量ランキング100 3日(木)
ADP社が2日発表した米7月雇用者数は前月比+17.8万人、市場予想の+19万人を下回り、6月の+19.1万人(+15.8万人から上方修正)からも減速。5月の+23万人は+23.3万人へと上方修正。6カ月平均では+20.9万人となり、5カ月ぶりの水準へと減速。 ADP雇用者数の推移 2日(水)
インド中銀は2日、政策金利を0.25%引き下げて6.00%にする事を決定。2010年10月以来6年10カ月ぶりの低水準。政策スタンスは中立を維持。 主要国の政策金利の推移チャート 2日(水)
日銀が2日発表した7月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は465.1兆円。前年同月比+15.56%。FRBは3兆8008億ドルで前年同月比+0.75%。ソロスチャートは前月の122.11から122.36へと4カ月続伸。ドル円は月間平均で6月の110.96円から7月は112.38円へと反発。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(水)
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