マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
2017年4月の平均購入単価は4,897円。3月の4,871円から26円上昇し、2016年3月(4922円)以来1年1カ月ぶりの高水準。月間購入重量は3月の2.053gから2.042gへと減少。2015年7月から1年10カ月連続で2g超は維持。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 28日(金)
格付け会社フィッチ・レーティングスは27日、日本の格付け「A」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。景気見通し改善により公的債務リスクは低下。日銀による異例の緩和的金融政策からの出口政策は中期的リスクにも。 日本の国債格付け 28日(金)
欧州中央銀行(ECB)は27日、政策金利0.00%、限界貸出金利0.25%、中銀預金金利-0.40%全て据え置きを決定。 主要国の政策金利の推移チャート 27日(木)
米労働省が27日発表した22日までの週の新規失業保険申請件数は25.7万件。市場予想の24.5万件を上回り、前週からは1.4万件の増加。4週移動平均は24.23万件となり、43年ぶり低水準となった2月末以来8週間ぶりの低水準。15日までの週の失業保険継続受給者数は198.8万人、17年ぶり低水準となった前週の197.8万人からは1万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(木)
トルコ中銀は26日、政策金利8.00%据え置きを決定。翌日物貸出金利9.25%、翌日物借入金利7.25%も据え置き。ただし、インフレ見通し悪化対策として金融引き締め強化へ。 政策金利の推移チャート:主要新興国 26日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表した2月のケース・シラー住宅価格指数は193.49。13カ月連続の上昇で2007年9月(195.69)以来9年5カ月ぶりの高水準。前年同月比では+5.85%となり、伸び率では2014年7月(+6.72%)以来2年7カ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 25日(火)
ドイツのIFO経済研究所が24日発表した4月の企業景況感指数は112.9。市場予想の112.4を上回り、2011年7月(112.9)以来5年9カ月ぶりの高水準。6カ月平均も111.23となり11月連続上昇、2011年9月以来5年7カ月ぶりの高水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(月)
格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、イタリアの格付けを「BBB+」から「BBB」へと1段階格下げ。見通しは「安定的」。財政収支悪化や統合の後戻り、経済成長低下により高水準の政府債務を削減出来ず、政治的リスク増大と銀行セクター弱体化によって悪化が懸念される。 イタリアの国債格付け 22日(土)
米格付け会社ムーディーズは21日、ルーマニアの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。財政拡大政策による財政赤字拡大懸念、マクロ経済政策による経常赤字拡大が要因。 ルーマニアの国債格付け 22日(土)
米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は24.4万件。市場予想の24万件を上回り、前週からは1万件の増加。4週移動平均は前週の24.73万件から24.3万件に減少。8日までの週の失業保険継続受給者数は197.9万人、2000年4月15日までの週(196.2万人)以来17年ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)
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