マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
インドネシア中銀は19日、政策金利を5.25%に据え置く事を決定。なお、8月から7日物リバースレポ金利を新たな政策金利として採用。 主要国の政策金利推移 19日(金)
米労働省が18日発表した8月13日までの週の新規失業保険申請件数は26.2万件。市場予想の26.5万件を下回り、4週間ぶりの低水準。4週移動平均は26.53万件となり、7週間ぶりの水準へと増加。8月6日までの週の失業保険継続受給者数は217.5万人となり、前週の216万人からは1.5万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
米格付け会社ムーディーズは17日、オーストラリアの格付け「Aaa」維持を確認、見通しも引き続き「安定的」。同国の財政基盤は他の高格付け国よりも強固であり、その信用力評価は「Aaa」に見合う状況が続くとの見方。 オーストラリアの国債格付け 17日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した8月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の2.0を下回る0.5。7月の-6.8からは上昇。6カ月移動平均では5.80へと低下、2013年1月以来3年7カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
米労働省が11日発表した8月6日までの週の新規失業保険申請件数は26.6万件。市場予想の26.5万件を0.1万件上回り、前週からは0.1万件の減少。4週移動平均は26.28万件となり、5週間ぶりの水準に後退。7月30日までの週の失業保険継続受給者数は215.5万人となり、前週の214.1万人から1.4万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
ニュージーランド準備銀行は11日、政策金利を2.25%から2.00%に引き下げ。金融政策は依然緩和的であり、追加利下げが必要となる可能性も表明。 主要国の政策金利推移 11日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、韓国の格付けを「AA-」から「AA」へ一段階引き上げ。見通しは「安定的」。持続的な経済成長と対外健全性による。 韓国の国債格付け 8日(月)
NY金とプラチナの価格差は5日、192.9ドルまで縮小。1月5日(188.4)以来7カ月ぶりの水準、6月末の過去最大345.5ドルから1カ月余りで45%の急縮小。 NY金とプラチナの価格差変動:2011年~2016年 6日(土)
米労働省が5日発表した7月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18万人を大幅に上回る+25.5万人。6月の+28.7万人は+29.2万人へ、5月は+1.1万人から+2.4万人へといずれも上方修正。失業率は市場予想の4.8%を上回り、6月から変わらずの4.9%。 米雇用統計の推移 5日(金)
世界の中央銀行の金準備保有量は、6月末時点で前月比-1.9トンと小幅減。中国、ロシア、カザフスタンなどは増加傾向が続き、ベネズエラは年初から売却が続き保有量は半減。 世界の金準備保有ランキング100 5日(金)
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