マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米格付け会社ムーディーズは20日、ロシアの格付けを「Baa3」から投資不適格級となる「Ba1」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。先月からの格下げレビューの結果。ウクライナ危機、原油・通貨安による中期成長見通し悪化等による。 ロシアの格付け 21日(土)
米労働省が19日発表した2月14日迄の週の新規失業保険申請件数は28.3万件。市場予想の29万件を下回り、前回の30.4万件からも2.1万件の減少。4週移動平均は28.33万件。2月7日までの週の失業保険継続受給者数は242.5万人。前週の236.7万人から5.8万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
17日、インドネシア中銀は予想に反して7.75%から7.50%へ3年ぶりの利下げ。通貨安防衛より目先のインフレ見通し低下に伴い、景気刺激による経常赤字縮小を優先した模様。 主要新興国の政策金利推移チャート 17日(火)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した2月の独景況感指数(期待指数)は+53。市場予想の55は下回ったものの、4カ月連続上昇で2014年2月以来1年ぶりの高水準に改善。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
米格付け会社ムーディーズは13日、ラトビアの格付けを「Baa1」から「A3」に引き上げ。見通しは「安定的」。政府バランスシートの強度、銀行部門のリスク低減が要因。 ラトビアの格付け 14日(土)
格付け会社フィッチは13日、オーストリアの格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げ。見通しは「安定的」。オーストリアの債務状況は短期間のうちに著しく悪化し、債務のピークは従来予想より高くなるとの見通し。 オーストリア国債の格付け 14日(土)
米労働省が12日発表した2月7日迄の週の新規失業保険申請件数は30.4万件。市場予想の28.7万件を上回り、前回(修正分)の27.9万件からは2.5万件の増加。4週移動平均は28.98万件。1月31日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の240万人を下回る235.4万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は9日、サウジアラビアの格付け「AA-」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。原油価格急落が続いたことが影響。 サウジアラビア国債の格付け 10日(火)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、ギリシャの格付けを「B」から「B-」に引き下げ。見通しは追加格下げの可能性を含む「クレジットウォッチネガティブ」。ギリシャ政府と債権国との協議状況により経済情勢のさらなる悪化が懸念される。 ギリシャ国債の格付け 7日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、ポーランドの格付け「A-」見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。順調な経済成長へと見通しが改訂されたことを反映。 ポーランド国債の格付け 7日(土)
|<
<
294
295
296
297
298
299 300
301
302
303
304
>
>|
トータル件数:3,668 ページ:299/367