マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
日銀は31日、金融政策決定会合で追加金融緩和を決定。年60-70兆円増のペースとしていたマネタリーベースを約80兆円に拡大。中長期国債買い入れペースを現状の年間約50兆円から約30兆円増加し約80兆円へ、平均残存期間もこれまでの7年程度から10年程度まで最大3年程度延長することなどを決定。 日本銀行 31日(金)
米労働省が30日発表した10月25日迄の週の新規失業保険申請件数は28.7万件。市場予想の28.5万件をわずかに上回り、前回(修正分)の28.4万件からも増加。4週移動平均では28.1万件となり減少傾向を維持。10月18日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の235.2万人を上回る238.4万人、前週の235.5万人からは2.9万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した8月のケース・シラー住宅価格指数は173.66、前年比+5.57%。伸び率では市場予想の+5.7%をわずかに下回り、2012年11月以来の低水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 28日(火)
ドイツのIFO経済研究所が27日発表した10月の独企業景況感指数は103.2。市場予想の104.5を下回り6ヶ月連続の低下、2012年12月以来1年10カ月ぶりの低水準に。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 27日(月)
格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、キプロスの格付け「B-」の見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。予想を上回る財政赤字縮小などを反映。 キプロスの国債格付け 25日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は24日、キプロスの格付けを「B」から「B+」に引き上げ。見通しは「安定的」。政府予算の安定化を反映。 キプロスの国債格付け 25日(土)
米労働省が23日発表した10月18日迄の週の新規失業保険申請件数は28.3万件。市場予想の28.1万件を上回り、前回(修正分)の26.6万件からも増加。4週移動平均では28.1万件。10月11日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の238万人を下回る235.1万人、前週の238.9万人からは3.8万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)
HSBCが23日発表した10月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は50.4。市場予想の50.2を上回り、8月と9月の50.2からも0.2ポイント上昇し、節目の50以上を5カ月連続で維持。 中国・HSBC製造業PMIの推移 23日(木)
米格付け会社ムーディーズは20日、エジプトの格付け「Caa1」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。政治·安全保障情勢の安定化、成長回復の兆しとマクロ経済の安定性向上などを背景に、財政再建に向けた政府の取り組み着手を評価。 エジプトの国債格付け 20日(月)
米格付け会社ムーディーズは17日、ロシアの格付けを「Baa1」から「Baa2」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。ウクライナ危機長期化と制裁による成長見通し低迷とこれに伴う資本流出が懸念材料。 ロシアの国債格付け 18日(土)
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