マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が2日発表した10月の雇用統計は、失業率が予想通りの7.9%、非農業部門雇用者数は市場予想の12.5万人増よりも多い、前月比17.1万人増。9月分も11.4万人から14.8万人増に上方修正、さらに8月分も14.2万人から19.2万人増へ。これで4ヶ月連続10万人以上の増加に。 米雇用統計と政策金利の推移 2日(金)
日銀が2日に発表した10月のマネタリーベースは前年同月比+10.8%となり、前月の+9.0%から伸び率を拡大、量的緩和の強化が確認できます。 ソロスチャートとドル円相場 2日(金)
1日発表の前週(10月27日までの週)分の新規失業保険申請件数は事前予想の37万件を下回る36.3万件に。 米・失業率と新規失業保険申請件数の推移 1日(木)
1日発表のADP雇用者数は市場予想の13.1万人を上回り15.8万人。今回から、政府発表の雇用統計との整合性を高める為にADP社が調査方法を見直し。9月分は+16.2万人から+11.4万人に、8月分は+18.9万人から8.2万人へと下方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 1日(木)
スタンダード&プアーズ(S&P)が30日、アルゼンチンのソブリン格付けを「B」から「B-」に1段階引き下げ。政策決定に関するリスクの高まりが理由。格付けの見通しはネガティブ。同日、フィッチもアルゼンチンの格付け「B」の見通しを「ネガティブ」に引き下げ。 国債格付け一覧 31日(水)
日銀は30日の金融政策決定会合で、資産買入等基金の規模を11兆円増やし91兆円とし、2ヶ月連続となる追加金融緩和を決定。また、貸し出し増加を支援する資金供給の枠組み創設も合わせて決定。さらにデフレ脱却に向けて政府との協力関係をより強める方針も表明。 日銀の追加緩和は11兆円で失望売りに 30日(火)
過去最大級の巨大ハリケーン「サンディ」が29日夜、米ニュージャージー州南部の大西洋岸に上陸。NY株式市場は29日に続き30日も取引中止。取引中止は2001年9月11日の同時多発テロの時以来。 30日(火)
米労働省発表の10月20日までの週の新規失業保険申請件数は36.9万件と予想の37万件よりわずかに好結果。しかし前週分は38.8万件から39.2万件に修正。 25日(木)
米労働省が発表した10月13日までの週の新規失業保険申請件数は事前予想の36.5万件を上回る38.8万件。前週の33.9万件は34.2万件に修正。 18日(木)
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