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★トピックス ヒストリー★

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2012年10月

→ スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が10日、スペインの格付けを「BBB+」から「BBB-」に2段階引き下げ。見通し「ネガティブ」。リセッションの深刻化により政策の選択肢が限られつつあり、経済成長と財政状況に大きなリスクがあることなどが理由。 国債格付け一覧 11日(木)

→ ムーディーズが8日、キプロスの国債格付けを「Ba3」から「B3」へ3段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。銀行セクター自己資本の深刻な問題が理由。 ユーロ圏の国債格付け一覧 9日(火)

→ 米労務省が5日発表した9月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は前月+9.6万人、予想+11.5万人に対して+11.4万人、失業率は前月8.1%、今回予想8.2%に対して7.8%。8月分NFPは+14.2万人、7月分は+18.1万人に上方修正。失業率の改善とNFPの修正に反応した相場はリスクオンで株やドルが買い、金は売りで反応。直後には一時、ドル円が78.50付近から78.80近辺まで急上昇、金は1,790ドル台から1,770ドル台まで急落。 米国・雇用統計の推移 5日(金)

→ 金融緩和推進派の前原経済財政担当相の出席で注目された5日の日銀・金融政策決定会合では、政策金利0~0.10%で据え置き、資産買い入れ枠を55兆円に据え置き、固定金利オペを25兆円に据え置き。2ヶ月連続の追加緩和を期待した向きもややあったようで、一時ドル円は30銭ほど下落、金はわずかに下落方向に反応。 5日(金)

→ 米労働省が4日発表した9/29までの新規失業保険申請件数は36万7千件。市場予想の37万件よりも好結果。前週分は35.9万件から36.3万件に下方修正。 米・失業率と新規失業保険申請件数の関係 4日(木)

→ 米9月のADP雇用者数は前月比16.2万人の増加。市場予想の14万人増を上回る結果に。ドル買い金売りで反応。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数との関係 3日(水)

→ オーストラリア準備銀行が2日、政策金利を3.50%から3.25%へ引き下げ。 トリプルAの最高格付国で唯一の高金利通貨の国も利下げへ 3日(水)

2012年9月

→ その時相場はどう動いたか?金プラチナ・ニュースチャート2012年版、9月分まで更新。 29日(土)

→ ムーディーズが27日、南アフリカ共和国の格付けを「A3」から「Baa1」に1段階引き下げ、見通しは「ネガティブ」。政治の統治能力が弱まっていることや労働コスト高騰を懸念。 主要国ソブリン格付け一覧 28日(金)

→ 27日発表の米新規失業保険申請件数(前週分)は市場予想の37.5万件よりも少ない35.9万件に。 米失業率と新規失業保険申請件数との関係 27日(木)

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