NY金と国内金:2013年7月16日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2013/3/1->7/16
7月16日 NY金:1,290.4ドル
高値:1,613.8ドル(3/21)安値:1,211.6ドル(6/27)
変動幅:402.2ドル 変動率:31.2%
7月16日 国内金:4,292円
高値:5,255円(4/10)安値:3,978円(6/28)
変動幅:1,277円 変動率:29.8%
90日間(2013/3/1->7/16)の相関係数:0.91953
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2013/5/31->7/16)の相関係数:0.91477
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。