NY金と国内金:2019年8月30日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2019/4/12->8/30

8月30日 NY金:1,529.4ドル
高値:1,551.8ドル(8/27)安値:1,273.2ドル(5/21)
 変動幅:278.6ドル 変動率:18.2%
8月30日 国内金:5,570
高値:5,597円(8/29)安値:4,821円(5/29)
 変動幅:776円 変動率:13.9%

90日間(2019/4/12->8/30)の相関係数0.97826
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2019/7/18->8/30)の相関係数0.92591
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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