NY金と国内金:2023年7月21日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2023/3/7->7/21

7月21日 NY金:1,966.6ドル
高値:2,055.3ドル(4/13)安値:1,818.6ドル(3/8)
 変動幅:236.7ドル 変動率:12.0%
7月21日 国内金:9,691
高値:9,772円(7/5)安値:8,726円(3/9)
 変動幅:1,046円 変動率:10.8%

90日間(2023/3/7->7/21)の相関係数0.30721
この時期のNY金と国内金との関係は、相関関係は特に見られません。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2023/6/6->7/21)の相関係数-0.53213
この期間のNY金と国内金との関係は、負の相関(逆相関)関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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