NY金と米10年債金利:2014年12月31日までのチャートと相関係数
NY金と米10年債金利の推移 2014/8/25->12/31
12月31日 NY金:1,184.1ドル
高値:1,290.4ドル(8/28)安値:1,142.6ドル(11/6)
変動幅:147.8ドル 変動率:12.5%
12月31日 米10年債金利:2.1720%
高値:2.6198%(9/17)安値:2.0591%(12/16)
変動幅:0.5607% 変動率:25.8%
90日間(2014/8/25->12/31)の相関係数:0.21914
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、相関関係は特に見られません。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2024年5月13日まで 0.82620
逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788
30日間(2014/11/17->12/31)の相関係数:-0.20862
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、相関関係は特に見られません。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357
逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。