NY金と米10年債金利：2015年2月20日までのチャートと相関係数
NY金と米10年債金利の推移 2014/10/13->2/20
2月20日 NY金：1,204.9ドル
高値:1,300.7ドル（1/22）安値:1,142.6ドル（11/6）
変動幅：158.1ドル 変動率：13.1％
2月20日 米10年債金利：2.1100％
高値:2.3856％（11/6）安値:1.6400％（1/30）
変動幅：0.7456％ 変動率：35.3％
90日間（2014/10/13->2/20）の相関係数：-0.78904
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関（逆相関）関係が強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2024年5月13日まで 0.82620
逆相関関係が強かった時期：2017年1月4日まで -0.95788
30日間（2015/1/7->2/20）の相関係数：-0.81288
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関（逆相関）関係が強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2018年7月16日まで 0.89357
逆相関関係が強かった時期：2016年7月8日まで -0.97480
※相関係数：類似性の度合いを示す統計学的指標。-1～1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関（逆相関）関係の強さを示します。
