NY金と米10年債金利:2016年11月11日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と米10年債金利の推移 2016/7/8->11/11

11月11日 NY金:1,224.3ドル
高値:1,372.6ドル(8/2)安値:1,224.3ドル(11/11)
 変動幅:148.3ドル 変動率:12.1%
11月11日 米10年債金利:2.1500
高値:2.1501%(11/10)安値:1.3700%(7/8)
 変動幅:0.7801% 変動率:36.3%

90日間(2016/7/8->11/11)の相関係数-0.80644
この時期のNY金と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2024年5月13日まで 0.82620

逆相関関係が強かった時期:2017年1月4日まで -0.95788


30日間(2016/9/30->11/11)の相関係数-0.25911
この期間のNY金と米10年債金利との関係は、相関関係は特に見られません。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年7月16日まで 0.89357

逆相関関係が強かった時期:2016年7月8日まで -0.97480


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と米10年債金利 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る


ページの先頭へ