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★トピックス ヒストリー★

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2020年1月

→ 2019年11月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+64.1トン。トルコ、ロシア、インド、カザフスタン、モンゴル、ギニアなどで増加、ベネズエラ、豪州、コロンビア、台湾などで減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 10日(金)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「CCC-」へ引き上げ。見通しは「ネガティブ」。 アルゼンチンの国債格付け 9日(木)

→ 米労働省が9日発表した4日までの週の新規失業保険申請件数は21.4万件。市場予想の22万件を下回り、5週ぶりの低水準。4週移動平均は22.4万件となり、4週ぶりの低水準。12月28日までの週の失業保険継続受給者数は180.3万人となり、1年8ヵ月ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)

→ ADP社が8日発表した米12月雇用者数は市場予想の前月比+16万人を大幅に上回る+20.2万人。11月は+6.7万人から+12.4万人へ、10月は+12.1万人から+15.1万人へといずれも上方修正。6カ月平均は+15.05万人となり9年2カ月ぶりの低水準となった10月の+12.17万人からは2ヵ月連続の増加。 ADP雇用者数の推移 8日(水)

→ 日銀が7日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は512.8兆円。前年同月比+3.17%。FRBは3兆4265億ドルで前年同月比+0.76%。ソロスチャートは前月の156.12から149.65へと低下。ドル円は月間平均で前月の108.90円から109.12円へと上昇。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 7日(火)

→ 米中対立の前に、米イラン対立が先行して激化の兆しとなり、しかも地政学リスクが急激に高まる状況に。 なぜか波乱が起きやすい新年、今年も波乱の幕開けとなったようです。 年初に急騰のNY金、早期1600ドルトライの可能性と急反落警戒感 5日(日)

→ 米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した12月の製造業景況指数は47.2。市場予想の49.0を大幅に下回り、10年半ぶりの低水準となって5カ月連続の節目50割れ。3カ月平均では47.87となり、10年5カ月ぶりの低水準。 米ISM製造業景況指数の推移 4日(土)

→ 米労働省が2日発表した12月28日までの週の新規失業保険申請件数は22.2万件。市場予想どおりで4週ぶりの低水準。4週移動平均は23.33万件となり、1年11ヵ月ぶりの高水準。12月21日までの週の失業保険継続受給者数は172.8万人となり、4ヵ月半ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 2日(木)

→ Markitなどが発表した12月製造業PMIで新興国は50超の拡大、欧州は縮小の二極化継続。 インドは続伸で7カ月ぶり高水準へ急騰。節目50超は29ヵ月め。新規受注と生産は10ヵ月で最大ペースの拡大、雇用も増加。新規輸出も緩やかに26ヵ月連続拡大。 中国は5カ月連続50超も3カ月ぶり低水準。生産は引き続き大幅増も新規受注の伸びは鈍化、雇用も停滞。 ブラジルは5カ月ぶり低水準へと急低下。新規受注と生産高の伸びは鈍化、輸出は急減、雇用も縮小。 英国は8ヵ月連続50割れ、7年半で2番めの低水準。生産、新規受注、輸出受注は大幅減。 ロシアは10年半ぶり低水準となった11月から4カ月ぶり水準へと急反発も8ヵ月連続50割れ。生産と顧客需要の減少は鈍化。第4四半期は10年以上で最低のパフォーマンス。 ユーロ圏は3カ月ぶりの低下で11カ月連続50割れ。生産と新規受注の減少傾向は年末に加速。 世界各国の製造業PMI 2日(木)

→ 財新(Caixin)が2日発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.5。市場予想の51.6を下回り、11月からは0.3ポイント低下して3カ月ぶりの低水準。6カ月平均は51.12となり1年半ぶりの高水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(木)

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