金プラチナ短期相場観

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金相場、暴落の歴史

更新日:2013年4月14日(日)

NY金価格が1日で4%超の暴落となった過去のケースを検証する緊急リポート。
NY金相場は2012年秋以降、下落基調が続いていました。
そして2013年4月12日、金曜日のNY市場、終値ベースで63.5ドルもの下落。騰落率にして4.05%の暴落となりました。
金相場は、時として急騰する場面もありますが、逆に、暴落と呼べるような急激な下落に見舞われるケースも時折見られます。
1日で4%以上の急落となった、過去の暴落ケースを振り返ります。
2009年以降、該当ケースは今回を含む合計8回、発生しました。
続きはこちら:NY金、暴落の歴史

2013年4月14日(日)時点の相場
国内金5,197 円 4/12(金) ▲21(0.41%)
国内プラチナ5,107 円 4/12(金) ▲20(0.39%)
NY金1,501.4 ドル 4/12(金) ▼63.5(4.06%)
NYプラチナ1,495.9 ドル 4/12(金) ▼39.9(2.60%)
ドル円98.39 円 4/12(金) ▼1.29(1.29%)

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