更新日:2025年12月22日(月)
街角にはクリスマスツリー♪金色のきら~め~き・・・
とばかり、クリスマス・ウィーク入りと同時に国内金価格は一段高。
猛追状態のプラチナも今年14回めの最高値更新。銀価格の最高値更新も続き、貴金属市場にふさわしい?クリスマス・ラリー状態に。
週明け時間外のNY金は4360ドル台から最高値圏再トライ、4400ドルの大台ラインとの攻防へ。NYプラチナも17年5ヵ月ぶり高値圏での一段高トライ、2010ドル台から2060ドル台へ。ドル円は週末の急騰から一服、157円70銭台で上値を押さえられると157円30銭割れへと軟調推移。
22日の国内金価格は先週末から+477円、2.01%の大幅反発。2営業日ぶり、今年50回めの最高値更新。週末の日銀総裁会見を経て円安急進。これを好感する人たちにとっては、予想以上のハト派会見が予想以上のクリスマスプレゼントに。上げ幅は今年の絶対値平均154円の3倍、それでも上昇率では今年13番め。11月以降の絶対値平均騰落値幅182円から想定される目先の変動範囲は24000円近辺から24400円台辺りまで。と同時に為替介入への警戒感も一段と高騰。
一目均衡表では三役好転の強気相場が継続。基準線(23128)を上回る転換線(23730)にサポートされて一段高。目先、意識されうる節目としては、10月高値(23179)から10月末安値(21210)までの下落幅の161.8%戻し(24396)、その先には200%戻し(25148)も。いよいよ25000円台も現実的に。
プラチナ価格は+453円、4.30%高で7日続伸。6日連続で今年14回めの最高値更新。7日続伸は今年最長、昨年6月以来1年半ぶり。上昇率としては今年の絶対値平均1.50%の2.87倍で今年8番めの急騰。上げ幅としては今年の絶対値平均105円の4.3倍で今年最大。2008年11月25日の+391円(16.37%)を超え、少なくともリーマンショック以降では最大。ちなみに下げ幅と比較すると今年10月20日(-685円、7.55%)、10月22日(-522円、5.98%)に次いで今年3番めの大幅変動。12月の絶対値平均騰落値幅202円から予想される目先の変動範囲は10700円台から11200円近辺まで。
一目均衡表では三役好転、強気相場の勢いが一段と増す状況に。急騰する基準線(9675)、転換線(10012)を牽引する形となり、上昇チャネルの上方ブレイク後に急加速した流れが継続。8月後半安値(6748)から10月高値(9078)までの上昇値幅(2330)を10月後半安値(8211)を起点に加算した水準=10541円が急騰後の目安と想定も、既に上抜け。一服感も生じやすい水準をオーバーラン。
※参考:金プラチナ国内価格12/22とチャート
2025年12月22日(月)時点の相場
国内金:24,222 円 12/22(月) ▲477(2.01%)
国内プラチナ:10,995 円 12/22(月) ▲453(4.30%)
NY金:4,387.3 ドル 12/19(金) ▲22.8(0.52%)
NYプラチナ:2,018.6 ドル 12/19(金) ▲57.7(2.94%)
ドル円:157.76 円 12/19(金) ▲2.20(1.41%)
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