更新日:2025年12月26日(金)
2025年末の国内金価格は前年末から+10167円、69.6%の上昇。7年連続で上昇し、上昇率は4年連続で拡大、昨年の+40.7%を上回って近年最大。
年間平均では18098円。昨年の12759円からは41.8%上昇、2022年(8303)の2.2倍、2015年(4838)の3.7倍、2010年(3582)の5倍。
変動値幅では10217円、昨年(4715)の2.2倍で近年最大を更新。
26日の国内金価格は+206円、0.84%の反発。クリスマス休暇明けのNY金が時間外で4540ドル台へと最高値圏トライへと反発、ドル円も156円台へと反発スタートの状況に支えられ、24日の最高値(24823)に次いで過去2番めの高値。短期的には24830円超へと最高値更新なら25000円の大台トライへ、24570円の節目割れなら高値保ち合い崩れで24400円近辺までが調整目安に。
週間ベースでは+1032円、4.35%高で5週続伸。月間では+1875円、8.19%高で6ヵ月続伸。今年は2月(-1円)と6月(-111円)以外の10ヵ月で上昇。
2025年末の国内プラチナ価格は前年末から+7493円、145.1%の上昇。7年連続の上昇、上昇率では2009年(72.3%)を上回って近年最大。
年間平均は6682円、昨年の5049円からは32.8%上昇、2020年(3300)の2倍。
変動値幅は8395円、昨年(1323)の6.3倍、1980年(4490)、2008年(5135)などを上回って近年最大。
26日のプラチナ価格は+412円、3.36%の反発。時間外のNYプラチナも2400ドル超へと一時最高値を更新して高止まりの様相となり、国内価格を押し上げ。最高値となった24日(12927)以来で過去2番め高値。短期的には最高値更新なら13000円の大台超えへ、12240円割れなら調整の展開となって12000円の大台割れも。
週間ベースでは+2115円、20.06%高で5週続伸。2009年1月5日からの週(+400円、15.51%)、2020年3月23日からの週(+432円、17.7%)を大幅に上回って近年最大の大幅高。月間では+3805円、42.98%高で8ヵ月続伸。今年6月(+1426円、26.54%)を大幅に上回って近年最大の急騰。
※参考:金プラチナ国内価格12/26とチャート
2025年12月26日(金)時点の相場
国内金:24,777 円 12/26(金) ▲206(0.84%)
国内プラチナ:12,657 円 12/26(金) ▲412(3.36%)
NY金:4,502.8 ドル 12/24(水) ▼2.9(0.06%)
NYプラチナ:2,247.8 ドル 12/24(水) ▼39.6(1.73%)
ドル円:155.80 円 12/24(水) ▼0.10(0.06%)
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