マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを表示します。
中国国家統計局が31日発表した1月の製造業PMIは49.5。市場予想の49.3を上回り、5カ月ぶりの反発も2カ月連続の節目50割れ。6カ月平均は50.2となり2年4カ月ぶり低水準。 中国製造業PMIの推移 31日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは31日、ニュージーランドの格付け「AA」維持を確認。財政状態改善に伴い、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。 ニュージーランドの国債格付け 31日(木)
ADP社が30日発表した米1月雇用者数は前月比+21.3万人。市場予想の+17.8万人を大幅に上回り、12月の+26.3万人(+27.1万人から下方修正)からは減少。11月は+15.7万人から+14.8万人へと下方修正。6カ月平均は+20.57万人となり8カ月ぶり高水準。 ADP雇用者数の推移 30日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が29日発表した11月のケース・シラー住宅価格指数は213.66。10月の213.87からは-0.1%。前年同月比では+4.68%と市場予想の+4.89%を下回り、3年10カ月ぶりの低水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 29日(火)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した1月の企業景況感指数は99.1。市場予想の100.7を下回り、2年10カ月ぶりの低水準。6カ月平均は102.13で1年8カ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(金)
米労働省が24日発表した19日までの週の新規失業保険申請件数は19.9万件。市場予想の22万件を下回り、1969年11月15日までの週(19.7)以来49年2カ月ぶりの低水準。4週移動平均は21.5万件となり、11週間ぶりの低水準。12日までの週の失業保険継続受給者数は171.3万人となり、前週の173.7万人からは2.4万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が22日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-18.4を上回る-15.0。10月カ月連続のマイナス圏ながら3カ月続伸で4カ月ぶり水準に。6カ月平均では-17.6となり、6年9カ月ぶりの低水準となった12月の-19.22からは11カ月ぶりに上昇。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 22日(火)
米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は21.3万件。市場予想の22万件を下回り、5週間ぶりの低水準。4週移動平均は22.08万件となり、前週の22.18万件からは小幅減。5日までの週の失業保険継続受給者数は173.7万人となり、前週の171.9万人からは1.8万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)
米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の22.5万件を下回り、4週間ぶりの低水準。4週移動平均は22.18万件となり、3週ぶりの高水準。29日までの週の失業保険継続受給者数は172.2万人となり、5カ月ぶり高水準となった前週の175.0万人からは2.8万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)
2018年11月末時点での中央銀行金保有量は前月比+177.3トン。ポーランド、インド、カザフスタン、モンゴル、キルギスなどで買い増し、トルコやメキシコでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 8日(火)
日銀が7日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は497.0兆円。前年同月比+4.83%。FRBは3兆4008億ドルで前年同月比-11.69%。ソロスチャートは前月の144.21から146.14へと上昇。ドル円は月間平均で11月の113.35円から12月は112.15円へと下落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 7日(月)
米労働省が4日発表した12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+17.7万人を大幅に上回る+31.2万人となり、10カ月ぶり高水準。11月は+15.5万人から+17.6万人へ、10月は+23.7万人から+27.4万人へといずれも上方修正。失業率は市場予想の3.7%を上回る3.9%。 米雇用統計の推移 4日(金)
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した12月の製造業景況指数は54.1。市場予想の57.9を大幅に下回り、11月からは5.2ポイント低下、2年1カ月ぶり低水準。3カ月平均では57.03で1年5カ月ぶり低水準。 米ISM製造業景況指数の推移 4日(金)
米労働省が3日発表した12月29日までの週の新規失業保険申請件数は23.1万件。市場予想の22万件を上回り、4週間ぶり高水準。4週移動平均は21.88万件となり、6週ぶりの低水準。22日までの週の失業保険継続受給者数は174万人となり、7月末以来5カ月ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3日(木)
ADP社が3日発表した米12月雇用者数は前月比+27.1万人。市場予想の+18万人を大幅に上回り、1年10カ月ぶり高水準、11月の+15.7万人(+17.9万人から下方修正)からも大幅増。10月は+22.5万人から+23.9万人へと上方修正。6カ月平均は+20.82万人となり7カ月ぶり高水準。 ADP雇用者数の推移 3日(木)
Markitなどが発表した12月の製造業PMIは英国を除いて減速。 英国は続伸で半年ぶり高水準。新規受注と輸出受注が改善、仕入れや完成品在庫は急増。合意なきブレグジットの準備を反映。 インドは4カ月ぶり低下も2018年では2番めの高水準、節目50超の拡大基調は17カ月連続。企業は堅調な新規事業により生産と雇用の拡大を継続。 ブラジルは8カ月ぶり高水準となった11月からは0.1ポイント低下も6カ月連続50超。9カ月ぶりの生産と売上急増により、景況感は史上2番めの高水準。 ロシアは5カ月ぶりの低下も2018年では3番目の高水準。生産拡大と新規受注拡大は堅調であり、ビジネス信頼感は2013年5月以来の高水準。 ユーロ圏は速報値と変わらず5カ月続落で2年10カ月ぶり低水準。イタリアとフランスは節目50割れ、スペインは2年4カ月ぶり、ドイツは2年9カ月ぶり低水準と主要4カ国が圏内下位を独占。自動車業界の継続的課題や政治的不安定も続き、新規受注はさらに軟調。 中国は1年7カ月ぶりに節目50割れ。新規輸出受注の伸びは9カ月連続低下し、新規受注も2年半ぶりに低下。雇用は5年2カ月連続縮小、米中貿易摩擦による外需抑制にも増して国内需要の弱まりも。 世界各国の製造業PMI 2日(水)
財新(Caixin)が2日発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は49.7。市場予想と11月の50.2を下回り、節目の50も割り込み、昨年5月(49.6)以来1年7カ月ぶりの低水準。6カ月平均は50.23となり2年1カ月ぶり低水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(水)
2018年12月の月間平均価格、金は1257.7ドルとなり、11月の1221.3ドルから36.4ドルの上昇で3カ月続伸、半年ぶりの水準に。プラチナは795.1ドル。11月からは53.8ドルの下落で4カ月ぶりの反落、2003年11月以来、15年1カ月ぶりの安値水準。月間平均で金価格がプラチナを上回って丸4年。価格差は462.6ドルとなり、5カ月ぶりの拡大で4月(410.6)以来8カ月ぶりに過去最大を更新。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(火)
中国国家統計局が31日発表した12月の製造業PMIは49.4。市場予想の50.0を下回り、4カ月連続の低下で2016年2月(49.0)以来2年10カ月ぶりの低水準。6カ月平均は50.48となり2年2カ月ぶり低水準。 中国製造業PMIの推移 31日(月)
2018年12月の平均購入単価は4912円。11月の4850円からは62円上昇し、半年ぶりの高水準。月間購入重量は11月の2.0621gから2.0359gへと減少、2.0g超は7カ月連続。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 28日(金)
米労働省が27日発表した22日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.7万件を下回り、前週の21.7万件からは1千件の減少。4週移動平均は21.80万件となり、6週ぶりの低水準。15日までの週の失業保険継続受給者数は170.1万人となり、前週の170.5万人からは4千人減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した10月のケース・シラー住宅価格指数は213.89。9月の213.91からはわずかに低下。前月比マイナスは2016年10月以来2年ぶり。前年同月比では+5.03%となり、市場予想の+4.86%を上回ったものの2年ぶりの低水準に鈍化。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(水)
ブルームバーグによれば、トランプ米大統領がFOMC後にパウエルFRB議長解任を議論していた模様。 トランプ氏、利上げ決定後にパウエルFRB議長解任を議論-関係者 22日(土)
米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.6万件を下回り、前週の20.6万件からは1万件の増加。4週移動平均は22.25万件となり、4週ぶりの低水準。8日までの週の失業保険継続受給者数は168.8万人となり、前週の166.1万人からは2.7万人増。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)
2018年12月のFOMCでは政策金利(FF金利)を2.25-2.50%に引き上げ。FOMCスタッフ予想では、2019年末のFF金利予想中央値は2.875%で前回9月の3.125%から引き下げ、年2回の利上げ見込み。2020年末は3.125%で前回の3.375%から引き下げ、回数は変わらず年1回の利上げ見込み。2021年末は3.125%に引き下げて据え置き見込みを維持。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回の3.00から2.75%に低下。 米FOMC・政策金利予想ドットチャート 20日(木)
米FRBは19日、FOMCで政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.00-2.25%から2.25-2.50%に引き上げることを決定。 主要国の政策金利推移チャート 20日(木)
ドイツのIFO経済研究所が18日発表した12月の企業景況感指数は101.0。市場予想の101.8を下回り、2年ぶりの低水準。6カ月平均は102.60で1年5カ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 18日(火)
ロシア中銀は14日、政策金利を0.25%引き上げて7.75%とすることを決定。インフレ抑制のため、3年9カ月ぶりに利上げした9月に続いて今年2回めの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 14日(金)
米労働省が13日発表した8日までの週の新規失業保険申請件数は20.6万件。市場予想の22.5万件を下回り、48年10カ月ぶり低水準となった9月15日までの週以来、3カ月ぶりの低水準。4週移動平均は22.48万件となり、5週ぶりに減少。1日までの週の失業保険継続受給者数は166.1万人となり、前週の163.6万人からは2.5万人増。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が11日発表した12月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-25.0を上回る-17.5。11月の-24.1からも上昇し、3カ月ぶりの水準。6カ月平均では-19.22となり、10カ月連続の低下で2012年3月(-25.2)以来6年9カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 11日(火)
|<
<
56
57
58
59
60
61 62
63
64
65
66
>
>|
トータル件数:3,680 ページ:61/123
Copyright(C) Let's GOLD