マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを表示します。
米労働省が26日発表した3月21日迄の週の新規失業保険申請件数は28.2万件。市場予想の29万件を下回り、前回の29.1万件からも9千件の減少。4週移動平均は29.7万件。3月14日までの週の失業保険継続受給者数は241.6万人。前週の242.2万人からは6千人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 26日(木)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した3月の企業景況感指数は107.9。市場予想の107.3を上回り、5カ月連続上昇で昨年7月以来8カ月ぶりの高水準に。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(水)
格付け会社フィッチは23日、フィンランドの格付け「AAA」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。成長見通し悪化による。 フィンランド国債の格付け 24日(火)
HSBCが24日発表した3月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は49.2。市場予想の50.5を大幅に下回り、2カ月ぶりに節目の50割れ、昨年4月以来11カ月ぶりの低水準。 中国・HSBC製造業PMIの推移 24日(火)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は20日、ハンガリーのソブリン債格付けを「BB」から「BB+」に1段階引き上げ。格付け見通しは「安定的」。外的要因への脆弱性の低下や経済成長、財政状況の改善傾向を反映。 ハンガリーの格付け 21日(土)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は20日、ポルトガルの格付け「BB」を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。投資が回復し、景気回復傾向が今後さらに拡大する見通し。 ポルトガルの格付け 21日(土)
米労働省が19日発表した3月14日迄の週の新規失業保険申請件数は29.1万件。市場予想の29.3万件を下回り、前回(修正分)の29.0万件からは1千件の増加。4週移動平均では30.48万件。3月7日までの週の失業保険継続受給者数は241.7万人。前週の242.8万人からは1.1万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した3月の独景況感指数(期待指数)は+54.8。市場予想の59.4は下回ったものの、5カ月連続上昇で2014年2月以来、1年1カ月ぶりの高水準に改善。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
2014年の金生産量は世界全体で2,860トン。2013年の2,800トンから2.1%増加。国別では1位の中国が450トン。以下、オーストラリア、ロシア、米国、カナダ、ペルー、南アフリカと続きます。 世界の金産出量の国別シェアと年間合計の推移 16日(月)
13日、ロシア中銀は主要政策金利を15.00%から14.00%に引き下げ。16.7%にも達する高インフレよりも今年-3.5~-4.0%まで落ち込むと予想される経済成長率の回復を優先。 主要新興国の政策金利推移チャート 13日(金)
米労働省が12日発表した3月7日迄の週の新規失業保険申請件数は28.9万件。市場予想の30.5万件を下回り、前回の32.5万件からは3.6万件の減少。4週移動平均では30.23万件。2月28日までの週の失業保険継続受給者数は241.8万人。前週の242.3万人からは5千人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
米労働省が3月6日発表した2月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は+29.5万人。市場予想の前月比+23.5万人を大きく上回った。1月の+25.7万人は+23.9万人へ下方修正。失業率は市場予想を下回る5.5%。 米雇用統計の推移 6日(金)
米労働省が5日発表した2月28日迄の週の新規失業保険申請件数は32万件。昨年5月以来9カ月ぶりの水準に悪化。市場予想の29.5万件を上回り、前回の31.3万件からも7千件の増加。4週移動平均は30.48万件。2月21日までの週の失業保険継続受給者数は242.1万人。前週の240.4万人からは1.7万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)
ブラジル中銀は4日、政策金利を3会合連続で引き上げ、6年ぶり高水準となる12.75%へ。 主要新興国の政策金利推移チャート 5日(木)
4日発表された米2月ADP雇用統計は前月比+21.2万人。市場予想の+21.9万人を下回り、上方改訂された1月分の25万人(+21.3万人から修正)からは大幅下落。12月分も+25.3万人から27.5万人へ上方修正、過去分も改訂され、3カ月連続の下落。ただし、13カ月連続の+20万人超となり、6ヶ月移動平均では+25.06万人と高水準を維持。 ADP雇用者数の推移 4日(水)
インド準備銀行は4日、臨時の金融政策決定会合で今年2回めの政策金利引き下げを決定。7.75%から7.50%へ。 主要新興国の政策金利推移チャート 4日(水)
日銀が3日発表した2月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は275.3兆円。前年同月比+36.73%。FRBは3兆8,390億ドルで前年同月比+0.15%。ソロスチャートは前月の68.55から71.70へと上昇。ドル円の月間平均は前月の118.26円から118.77円へと上昇。両者の12カ月間の相関係数は0.927。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 3日(火)
米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した2月の製造業景況指数は52.9。市場予想の53.1を下回り、前月の53.5からも0.6pポイント低下、1年1カ月ぶりの低水準に。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(火)
HSBCとMarkitが発表した2月の製造業PMIは、英国を除いて中立付近での団子状態。唯一好調を維持する英国は23カ月連続の50以上で7カ月ぶりの高水準へと続伸。比較的好調が続いていたインドは16カ月連続50以上を維持しながらも5カ月ぶりの低水準へと大幅続落。20カ月連続50超維持も中立付近の51で横ばい状態のユーロ圏がこれに続き、3カ月ぶりの50以上へ回復した中国を含めて3カ国(地域)が同水準。50割れ水準では3カ月ぶりに反発したロシアを、3カ月ぶりに反落したブラジルがわずかに下回り、節目の50をやや下回る水準に。 世界各国の製造業PMIの推移 2日(月)
HSBCが2日発表した2月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は50.7。速報値の50.1から0.6ポイントの上方修正。3カ月ぶりに節目の50を回復し、昨年7月以来7カ月ぶりの水準。 中国・HSBC製造業PMIの推移 2日(月)
中国国家統計局が1日発表した2月の製造業PMIは49.9。市場予想の49.8を上回り、前月の49.8からも0.1ポイント上昇。2カ月連続で節目の50割れ。 中国・製造業PMIの推移 1日(日)
米労働省が26日発表した2月21日迄の週の新規失業保険申請件数は31.3万件。市場予想の29万件を上回り、前回の28.2万件からは3.1万件の増加。4週移動平均は29.45万件。2月14日までの週の失業保険継続受給者数は240.1万人。前週の242.2万人からは2.1万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 26日(木)
HSBCが25日発表した2月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は50.1。市場予想の49.5を上回り、1月の49.7からも0.4ポイント上昇、3カ月ぶりに節目の50台を回復。 中国・HSBC製造業PMIの推移 25日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が24日発表した12月のケース・シラー住宅価格指数は173.02。前年比+4.46%。前月の+4.29%から伸び率はわずかに拡大。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 24日(火)
トルコ中銀は24日、市場予想どおり2会合連続利下げで7.50%へ。 主要新興国の政策金利推移チャート 24日(火)
ドイツのIFO経済研究所が23日発表した2月の独企業景況感指数は106.8。市場予想の107.7を下回ったものの前月の106.7をわずかに上回り、4カ月連続の上昇。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 23日(月)
米格付け会社ムーディーズは20日、ロシアの格付けを「Baa3」から投資不適格級となる「Ba1」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。先月からの格下げレビューの結果。ウクライナ危機、原油・通貨安による中期成長見通し悪化等による。 ロシアの格付け 21日(土)
米労働省が19日発表した2月14日迄の週の新規失業保険申請件数は28.3万件。市場予想の29万件を下回り、前回の30.4万件からも2.1万件の減少。4週移動平均は28.33万件。2月7日までの週の失業保険継続受給者数は242.5万人。前週の236.7万人から5.8万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
17日、インドネシア中銀は予想に反して7.75%から7.50%へ3年ぶりの利下げ。通貨安防衛より目先のインフレ見通し低下に伴い、景気刺激による経常赤字縮小を優先した模様。 主要新興国の政策金利推移チャート 17日(火)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した2月の独景況感指数(期待指数)は+53。市場予想の55は下回ったものの、4カ月連続上昇で2014年2月以来1年ぶりの高水準に改善。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
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