マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が24日発表した19日までの週の新規失業保険申請件数は87.0万件。市場予想の84万件を上回り、前週からは4千件の増加。4週移動平均は87.83万件で半年ぶりの低水準。12日までの週の失業保険継続受給者数は1258.0万人となり、5ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(木)
トルコ中銀は24日、政策金利を2.00%引き上げて10.25%へ、2年ぶりの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 24日(木)
ドイツのIFO経済研究所が24日発表した9月の企業景況感指数は93.4。市場予想の93.8を下回るも、5ヵ月連続上昇で7ヵ月ぶりの高水準。6カ月平均は86.13となり、3ヵ月ぶりの水準へと反発。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは18日、スペインの格付け「A」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。財政及び構造的課題は山積。景気低迷長期化も懸念。 スペインの国債格付け 19日(土)
米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は86.0万件。市場予想の85万件を上回るも、半年ぶりの低水準。4週移動平均も91.20万件で半年ぶりの低水準。5日までの週の失業保険継続受給者数は1262.8万人となり、5ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)
2020年9月のFOMCでは政策金利(FF金利)を0.00-0.25%に据え置き。実質ゼロ金利維持を決定(カプラン総裁とカシュカリ総裁が反対票)。FOMCスタッフ予想では、2020年末、2021年末FF金利予想中央値は17名全員が0.125%での据え置き予想。2022年末は16名が0.125%据え置き予想、0.5%の利上げ予想が1名。2023年末は13名が0.125%維持、2名が0.25%利上げ、0.5%利上げと1.25%利上げ予想が各1名。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回と同じ2.50%。 FOMC参加メンバによるFF金利予想ドットチャート 17日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が15日発表した9月のドイツ景況感指数(期待指数)は+77.4。市場予想の+69.5を大幅に上回り2000年5月(81.0)以来、20年4ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は58.47となり、14年3ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 15日(火)
米格付け会社ムーディーズは11日、トルコの格付けを「B1」から「B2」に1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。信用状況へのリスクが高まっているにもかかわらず、課題への有効的な対処ができていない。 トルコの国債格付け 12日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、アルゼンチンの格付けを「RD」から「CCC+」に引き上げ。支払い不履行によるデフォルトを是正したとの判斷。今後数年間で別の信用事由が発生する可能性は低減。 アルゼンチンの国債格付け 11日(金)
米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は88.4万件。市場予想の85万件を上回り、5ヵ月半ぶり低水準となった前週から変わらず。4週移動平均は97.08万件となり、5ヵ月半ぶりの低水準。8月29日までの週の失業保険継続受給者数は1338.5万人となり、前週比+9.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)
|<
<
121
122
123
124
125
126 127
128
129
130
131
>
>|
トータル件数:3,684 ページ:126/369