マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
2019年12月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+151.6トン。ベネズエラ、ロシア、インド、UAE、カザフスタンなどで増加、減少は豪州、アルゼンチン、トルコ、ウズベキスタンなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 30日(木)
米労働省が30日発表した25日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.5万件を上回り、前週の22.3万件(21.1から上方改定)からは減少。4週移動平均は21.45万件となり、3ヵ月半ぶりの低水準。18日までの週の失業保険継続受給者数は170.3万人となり、4週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した11月のケース・シラー住宅価格指数は218.68。10カ月連続上昇で9カ月連続過去最高を更新。前年同月比は+2.55%で市場予想の+2.4%を上回り、9カ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 28日(火)
ドイツのIFO経済研究所が27日発表した1月の企業景況感指数は95.9。市場予想の97.0を下回り、12月からも0.4ポイント低下。6カ月平均は95.2で15カ月連続の低下、7年ぶり低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 27日(月)
格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、ギリシャの格付けを「BB-」から「BB」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。政治情勢の安定や経済成長なとに伴い、債務の持続性も引き続き改善。 ギリシャの国債格付け 25日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、フィンランドの格付け「AA+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政府の財政スタンス緩和、成長力の弱さや高齢化の影響などにより、中期的な公債軌道は弱体化。 フィンランドの国債格付け 25日(土)
米労働省が23日発表した18日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の21.5万件は下回るも、2週ぶりの高水準。4週移動平均は21.33万件となり、4ヵ月ぶりの低水準。11日までの週の失業保険継続受給者数は173.1万人となり、3週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは22日、ニュージーランドの格付け「AA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。健全な財政管理と政府債務のGDP比率の減少を反映。 ニュージーランドの国債格付け 22日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が21日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は26.7。市場予想の15.0を大幅に上回って2カ月連続プラス圏、2015年7月(29.7)以来4年半ぶりの高水準。6カ月平均は-9.02となり、7カ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 21日(火)
米格付け会社ムーディーズは20日、香港の格付けを「Aa2」から「Aa3」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。特別行政区におけるガバナンスの評価を見直し。 香港の国債格付け 20日(月)
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