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マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2018年12月

→ 2018年12月の平均購入単価は4912円。11月の4850円からは62円上昇し、半年ぶりの高水準。月間購入重量は11月の2.0621gから2.0359gへと減少、2.0g超は7カ月連続。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 28日(金)

→ 米労働省が27日発表した22日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.7万件を下回り、前週の21.7万件からは1千件の減少。4週移動平均は21.80万件となり、6週ぶりの低水準。15日までの週の失業保険継続受給者数は170.1万人となり、前週の170.5万人からは4千人減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(木)

→ 米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した10月のケース・シラー住宅価格指数は213.89。9月の213.91からはわずかに低下。前月比マイナスは2016年10月以来2年ぶり。前年同月比では+5.03%となり、市場予想の+4.86%を上回ったものの2年ぶりの低水準に鈍化。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(水)

→ ブルームバーグによれば、トランプ米大統領がFOMC後にパウエルFRB議長解任を議論していた模様。 トランプ氏、利上げ決定後にパウエルFRB議長解任を議論-関係者 22日(土)

→ 米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.6万件を下回り、前週の20.6万件からは1万件の増加。4週移動平均は22.25万件となり、4週ぶりの低水準。8日までの週の失業保険継続受給者数は168.8万人となり、前週の166.1万人からは2.7万人増。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)

→ 2018年12月のFOMCでは政策金利(FF金利)を2.25-2.50%に引き上げ。FOMCスタッフ予想では、2019年末のFF金利予想中央値は2.875%で前回9月の3.125%から引き下げ、年2回の利上げ見込み。2020年末は3.125%で前回の3.375%から引き下げ、回数は変わらず年1回の利上げ見込み。2021年末は3.125%に引き下げて据え置き見込みを維持。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回の3.00から2.75%に低下。 米FOMC・政策金利予想ドットチャート 20日(木)

→ 米FRBは19日、FOMCで政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.00-2.25%から2.25-2.50%に引き上げることを決定。 主要国の政策金利推移チャート 20日(木)

→ ドイツのIFO経済研究所が18日発表した12月の企業景況感指数は101.0。市場予想の101.8を下回り、2年ぶりの低水準。6カ月平均は102.60で1年5カ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 18日(火)

→ ロシア中銀は14日、政策金利を0.25%引き上げて7.75%とすることを決定。インフレ抑制のため、3年9カ月ぶりに利上げした9月に続いて今年2回めの利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 14日(金)

→ 米労働省が13日発表した8日までの週の新規失業保険申請件数は20.6万件。市場予想の22.5万件を下回り、48年10カ月ぶり低水準となった9月15日までの週以来、3カ月ぶりの低水準。4週移動平均は22.48万件となり、5週ぶりに減少。1日までの週の失業保険継続受給者数は166.1万人となり、前週の163.6万人からは2.5万人増。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)

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