マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
南アフリカ準備銀行は11月22日、政策金利を0.25%引き上げて6.75%にすることを決定。今後2年は平均インフレ率が5%を上回る見通し。 主要国の政策金利推移チャート 22日(木)
米労働省が21日発表した17日までの週の新規失業保険申請件数は22.4万件。市場予想の21.5万件を上回り、6月末以来5カ月ぶりの高水準。4週移動平均は21.85万件となり、7月以来4カ月ぶりの高水準。10日までの週の失業保険継続受給者数は166.8万人となり、前週の167.0万人からは2千人減。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(水)
米労働省が15日発表した10日までの週の新規失業保険申請件数は21.6万件。市場予想の21.3万件を上回り、前週の21.4万件からは2千件の増加。4週移動平均は21.53万件となり、前週の21.38万件からは0.15万件増。3日までの週の失業保険継続受給者数は167.6万人となり、45年3カ月ぶり低水準となった前週の163.0万人からは4.6万人増。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 15日(木)
インドネシア中銀は15日、政策金利を0.25%引き上げ6.00%へ、2年4カ月ぶり高水準に。 主要国の政策金利推移チャート 15日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が13日発表した11月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-26.0を上回る-24.1。10月の-24.7からは小幅に上昇。6カ月平均では-18.98となり2012年3月(-25.2)以来6年8カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 13日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは12日、アルゼンチンの格付けを「B+」から「B」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。 アルゼンチンの国債格付け 13日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、アルゼンチンの格付け「B」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。IMF資金が枯渇し、弱体化した経済では財政再建に向けた資金調達にも不透明感。 アルゼンチンの国債格付け 8日(木)
米労働省が8日発表した3日までの週の新規失業保険申請件数は21.4万件。市場予想どおりで前週の21.5万件からは千件の減少。4週移動平均は21.38万件となり、7週ぶりの小幅減。27日までの週の失業保険継続受給者数は162.3万人となり、1973年7月28日までの週(160.3万人)以来45年3カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 8日(木)
米労働省が2日発表した10月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+19.0万人を大幅に上回る+25.0万人。9月は+13.4万人から+11.8万人へ下方修正、8月は+27.0万人から+28.6万人へと上方修正。失業率は市場予想どおり3.7%。 米雇用統計の推移 2日(金)
Markitなどが発表した10月の製造業PMIは英欧の減速とまらず混沌状態でインドが加速。 インドは2カ月連続上昇で6月と並び今年最高水準、節目50超の拡大基調は15カ月連続。新規受注と生産は4カ月ぶり、雇用は10カ月ぶりの高水準。技術の進歩と好調な市場環境と相まって継続的な需要改善が生産増を促進。 ユーロ圏は速報値から0.1ポイント低下して2年2カ月ぶり低水準。成長の減速は広範囲に及び、輸出は5年半ぶりに減少。イタリアは49.2と節目割れ、2014年12月(48.4)以来3年10カ月ぶり低水準に。最も堅調なオランダの57.1も21カ月で最低の伸び。 ロシアは2カ月続伸で4月と並び今年最高水準。生産が急増し、新規受注の伸びも加速し、外需も増加。雇用の伸びは昨年1月以来最大ペース。 英国は9月から急低下で2年3カ月ぶり低水準。新規受注と雇用は2年3カ月ぶりに減少、貿易摩擦の高まりとブレグジットの不確実性の影響も。 ブラジルは小幅上昇で4カ月連続50超。雇用は成長軌道に回帰し、新製品発売と需要の継続的な改善が新規受注拡大を支援。 中国は9月からほぼ変わらず。生産の伸びの弱さは変わらず、新規受注はわずかに増加。輸出は7カ月連続で減少、労働人口も減少。生産見通しも11カ月ぶりに低下。 世界各国の製造業PMI 2日(金)
|<
<
180
181
182
183
184
185 186
187
188
189
190
>
>|
トータル件数:3,676 ページ:185/368