マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した4月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-1.0を大幅に下回る-8.2となり、2012年11月(-15.7)以来5年5カ月ぶりの低水準。6カ月平均は11.87となり、14カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、ポーランドの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。堅実な経済パフォーマンスを反映。 ポーランドの国債格付け 14日(土)
米格付け会社ムーディーズは13日、スペインの格付けを「Baa2」から「Baa1」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。 スペインの国債格付け 14日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、日本の格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。景気好転により財政改善フェースへ。 日本の国債格付け 13日(金)
米格付け会社ムーディーズは13日、インドネシアの格付けを「Baa3」から「Baa2」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。 インドネシアの国債格付け 13日(金)
米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は23.3万件。市場予想の23万件を上回り、前週から9千件の減少。4週移動平均は23.00万件となり、4週連続の増加。31日までの週の失業保険継続受給者数は187.1万人となり、前週の181.8万人から5.3万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
米格付け会社ムーディーズは11日、メキシコの格付け「A3」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。NAFTA再交渉による成長リスクは後退。 メキシコの国債格付け 12日(木)
2018年2月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は前月比+154.5トンで2カ月ぶりに増加。ロシア、トルコ、カザフスタンの増加は続き、ベネズエラは大量売却。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 10日(火)
米格付け会社ムーディーズは9日、ブラジルの格付け「Ba2」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。成長下振れリスクと不確実性の後退、次期政権への改革期待も。 ブラジルの国債格付け 10日(火)
米労働省が6日発表した3月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18.5万人を大幅に下回る+10.3万人。2月は+31.3万人から+32.6万人へ上方修正、1月は+23.9万人から+17.6万人へと下方修正。失業率は市場予想を上回る4.1%で横ばい推移。 米雇用統計の推移 6日(金)
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