マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
2016年10月の平均購入単価は4,618円。9月の4,743円からは125円の低下。月間購入重量は9月の2.109gから2.166gへと増加し、1月以来9カ月ぶりの高水準。2g超は昨年7月から16カ月連続。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 31日(月)
米労働省が27日発表した22日までの週の新規失業保険申請件数は25.8万件。市場予想の25.6万件を上回り、前週(26.0万件から26.1万件へ上方修正)からは3千件の減少。4週移動平均は25.3万件となり、前週の25.2万件からは千件の増加。10月15日までの週の失業保険継続受給者数は203.9万人となり、2000年6月以来16年4カ月ぶりの低水準に改善。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表した8月のケース・シラー住宅価格指数は191.66。7カ月連続の上昇で2007年10月(192.98)以来8年10カ月ぶりの高水準。前年同月比では+5.13%となり、伸び率では3カ月ぶりの水準に小幅上昇。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 25日(火)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した10月の企業景況感指数は110.5。市場予想の109.6を上回り、2014年4月(111.2)以来2年6カ月ぶりの高水準。6カ月平均も108.48へと5カ月連続上昇し、2014年8月以来2年2カ月ぶりの高水準に。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、フランスの格付け「AA」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。安定成長と財政再建の成果を反映。 フランスの国債格付け 22日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、キプロスの格付けを「B+」から「BB-」へ一段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。景気回復が雇用、銀行資産の質の調整、および財政を支援。 キプロスの国債格付け 22日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、イタリアの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。財政赤字拡大で再建遅延が繰り返される状況から信頼性低下。 イタリアの国債格付け 22日(土)
米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は26.0万件。市場予想の25.0万件を上回り、前週(24.6万件から24.7万件へ上方修正)からは1.3万人の増加。4週移動平均は25.18万件となり、1973年以来43年ぶり低水準となった前週の24.95万件からは2300件の増加。10月8日までの週の失業保険継続受給者数は205.7万人となり、16年ぶり低水準となった前週(204.6万人から205万人へ上方修正)からは7千人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)
トルコ中銀は20日、政策金利を7.50%に据え置き。上限金利(翌日物貸出金利)も8.25%に据え置き。インドネシア中銀は20日、政策金利を5.00%から4.75%に引き下げ。利下げは今年6回目。 主要国の政策金利推移 20日(木)
ブラジル中銀は19日、政策金利を0.25%引き下げて14.00%へ。2012年9月以来4年ぶりの利下げで景気支援へと緩和サイクル開始を示唆。 主要国の政策金利推移 20日(木)
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