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マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2023年10月

→ ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した10月のドイツ景況感指数(期待指数)は-1.1。市場予想の-9.0を上回り、9月から+10.3で6ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は-9.78となり、7ヵ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)

→ 米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は20.9万件。市場予想の21.0万件を下回り、前週から変わらず、8ヵ月で3番めタイの低水準。4週移動平均は20.63万件で8ヵ月ぶりの低水準。30日までの週の失業保険継続受給者数は170.2万人、6週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは6日、クロアチアの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。コロナショック以降、EUでは2番めに高い累積成長率を記録。 クロアチアの国債格付け 7日(土)

→ 米格付け会社ムーディーズは6日、エジプトの格付けを「B3」から「Caa1」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。 エジプトの国債格付け 7日(土)

→ 米労働省が6日発表した9月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+17.0万人を大幅に上回る+33.6万人。8月の+18.7万人は+22.7万人へ、7月は+15.7万人から+23.6万人へいずれも大幅上方修正。失業率は市場予想の3.7%を上回る3.8%。1年半ぶり高水準となった8月から変わらず。 米雇用統計の推移 6日(金)

→ 米労働省が5日発表した9月30日までの週の新規失業保険申請件数は20.7万件。市場予想の21.0万件を下回り、前週からは+2千件。8ヵ月で3番め低水準。4週移動平均は20.88万件で7ヵ月半ぶりの低水準。23日までの週の失業保険継続受給者数は166.4万人。2週ぶり低水準、8ヵ月で2番めの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)

→ 2023年8月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+19.3トン。前年比では+355.2トン。中国、ポーランド、トルコ、ウズベキスタン、ロシア、インド、チェコなどで増加。アルゼンチン、UAE、メキシコなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 5日(木)

→ ADP社が4日発表した米9月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を下回る+8.9万人となり、2年8ヵ月ぶりの低水準。8月は+17.7万人から+18.0万人へ上方修正。6カ月平均は+26.57万人で3ヵ月ぶり低水準。 ADP雇用者数の推移 4日(水)

→ 世界の主要国製造業PMI、小康状態の9月はロシアが急上昇。 インドは前月から-1.1の反落で5ヵ月ぶり低水準、27ヵ月連続節目50超。需要の強さが生産、購買、雇用拡大を下支え。 ロシアは+1.8の続伸で6年8ヵ月ぶり高水準、17ヵ月連続50超。国内需要増で生産は一段と増加、新規受注は6年8ヵ月ぶりの急増。 中国は-0.4の反落で2ヵ月ぶり低水準。2ヵ月連続50超。生産と新規受注は拡大基調維持も、外需は引き続き低迷。 ブラジルは10ヵ月ぶり高水準の前月から-1.1、3ヵ月ぶりの反落で2ヵ月ぶりの50割れ。生産高と新規受注が再び減少、業績はわずかに悪化。 英国は3年3ヵ月ぶり低水準となった前月から+1.3、7ヵ月ぶりの反発。14ヵ月連続50割れ。国内外ともに受注低迷で生産、雇用も一段と縮小。 ユーロ圏は-0.1の反落で2ヵ月ぶり低水準、15ヵ月連続50割れ。新規受注低迷と景況感悪化を受け、工場での雇用喪失は深刻化。 世界各国の製造業PMI 3日(火)

→ 日銀が3日発表した9月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は669.9兆円。前年同月比+5.62%。FRBは8月時点で5兆5991億ドルで前年比+0.30%。ソロスチャートは7月の120.22から8月は119.21へと反落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 3日(火)

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