マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が24日発表した12月19日迄の週の新規失業保険申請件数は市場予想の27万件を下回る26.7万件、4週間ぶりの低水準へと減少。4週移動平均では27.25万件、23週連続で28万件以下の低水準を維持。12月12日までの週の失業保険継続受給者数は219.5万人。前週からは4.7万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(木)
米格付け会社ムーディーズは18日、韓国の格付けを「Aa3」から「Aa2」に引き上げ。見通しは「安定的」。信用基準はその評価よりも強く、弾力性がある状態を維持。 韓国の国債格付け 19日(土)
米労働省が17日発表した12月12日迄の週の新規失業保険申請件数は市場予想の27.5万件を下回る27.1万件。前週の28.2万件から1.1万件の減少。4週移動平均では27.05万件、22週連続で28万件以下の低水準を維持。12月5日までの週の失業保険継続受給者数は223.8万人。前週からは7千人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)
ドイツのIFO経済研究所が17日発表した12月の企業景況感指数は108.7。市場予想の109をわずかに下回り、2014年6月以来、1年5カ月ぶりの高水準となっていた11月からも小幅に低下。現況指数も前月の113.4から112.8と小幅低下、期待指数は前月と変わらず104.7。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 17日(木)
2015年12月のFOMCでは政策金利を0.25-0.50%へと引き上げることを全会一致で決定。2006年6月以来9年半ぶりの利上げ。FOMCスタッフ予想では、2016年末の政策金利予想中央値は1.375%で前回9月から変わらず。平均値では1.478から1.287へと下方シフト。2017年末の中央値は2.375,2018年末は3.25へといずれも下方シフト、長期見通しの3.50%は変わらず。 米FOMC・FF金利予想ドットチャート 17日(木)
米FRBは16日、政策金利を0.25-0.50%に引き上げ。2006年6月以来、9年半ぶりの利上げ。 主要国の政策金利推移比較チャート 17日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは16日、ブラジルの格付けを「BBB-」から「BB+」へ一段階引き下げてジャンク級へ。見通しは「ネガティブ」。予想以上の景気後退、継続的な財政悪化に加え、政治的不確実性も反映。 ブラジルの国債格付け 17日(木)
米格付け会社ムーディーズは15日、南アフリカの格付け「Baa2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。鉱業他経済が構造的課題に直面し、長期低成長となっていること、財政悪化リスクと政治的圧力の高まりを懸念。 南アフリカの国債格付け 16日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が15日発表した12月のドイツ景況感指数(期待指数)は16.1。市場予想の15.0を上回り、2カ月連続上昇で9月以降の4カ月間で最高水準に。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 15日(火)
米格付け会社ムーディーズは11日、ルーマニアの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。マクロ経済の不均衡修正により経済の脆弱性を軽減し、強固な経済成長へと進展が図られていることを評価。 ルーマニアの国債格付け 12日(土)
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