マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2013年の金需要レポートによると、国別の金消費需要(宝飾と金現物投資)で、中国が前年の806.8トンから1,065.8トンへ32.1%増加し、世界一の金消費大国となっています。2012年まで1位だったインドは974.8トンと12.8%の増加にとどまり2位に。 世界の金需要・国別消費需要と中央銀行の金保有量 18日(火)
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2013年通年での金需要は、前年の4,416トン(4,406トンから修正)から14.9%減少し、3,756トンとなりました。 世界の金需要・目的別需要の年間推移 18日(火)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した2月の独景況感指数(期待指数)は+55.7。市場予想の+61.5を下回り2ヶ月連続の低下。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 18日(火)
米格付け会社ムーディーズは14日、イタリアの格付け「Baa2」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。政府の財務力の回復力とバランスシートリスクの減少を反映。 イタリアの国債格付け 15日(土)
格付け会社フィッチは14日、クロアチアの格付け「BB+」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。長引く不況が財政再建への見通し悪化に。 クロアチアの国債格付け 14日(金)
米労働省が13日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.9万件。市場予想の33万件を上回り、前回分の33.1万件よりも悪化。4週移動平均は33.75万件となり33万件台は維持したものの3週連続で増加傾向。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は7日、トルコの格付け「BB+」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。12ヶ月以内に格下げの可能性。政治環境の予見性低下により、経済の耐久性と長期的な潜在成長の重しに。 トルコの国債格付け 8日(土)
米労働省が2月7日発表した1月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比18.0万人増を大幅に下回る11.3万人増。12月分の+7.4万人は+7.5万人へわずかに上方修正、11月分は+24.1万人から+27.4万人へと大幅上方修正。なお、過去データも全面改訂、2013年の合計増減数は+218.6万人から232.2万人へと大幅上方修正。失業率は市場予想の6.7%を下回る6.6%。 米雇用統計の推移 7日(金)
米労働省が6日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.1万件。市場予想の33.5万件より好結果。前回分の34.8万件は35.1万件に修正。4週移動平均は33.4万件となり33万件台前半での推移が4週間継続。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 6日(木)
米格付け会社ムーディーズは5日、メキシコのソブリン格付けを「Baa1」から「A3」に引き上げ。見通しは「安定的」。経済改革による成長見通しや財政強化を評価。 メキシコの国債格付け 6日(木)
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