マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
HSBCが23日発表した5月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は49.6。市場予想の50.4を下回り、4月の50.4からも低下。節目の50を下回るのは昨年10月以来。 中国・製造業PMIの推移 23日(木)
フィッチは17日、スロベニアの長期外貨建て格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」据え置き。今年の成長率が-2%に落ち込むと予想し、リセッション長期化の場合、さらに格下げの可能性を示唆。 主要3社によるスロベニア国債の格付け 18日(土)
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは16日、トルコ国債の格付けを1段階引き上げ、投資適格級となる「Baa3」に。見通しは「安定的」。トルコ経済、および財政に構造的な改善が見られたことが背景。 主要3社によるトルコ国債の格付け 17日(金)
米労働省が16日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の33.0万件を上回る36.0万件。前週の32.3万件は32.8万件に修正。4週移動平均も33.93万人とわずかに増加。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは14日、ギリシャのソブリン格付けを「CCC」から「B-」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。経済のリバランスや財政・経常赤字削減の進展を評価し、ユーロ圏離脱のリスクも後退。 主要3社によるギリシャ国債の格付け 15日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が14日発表した5月の独景況感指数(期待指数)は+36.4と4月の+36.3からわずかに改善。市場予想の+40.0を下回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 14日(火)
米労働省が9日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想33.5万件を下回る32.3万件に。4週移動平均でも2008年2月以来の水準に低下。前週分の32.4万件は32.7万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、メキシコの外貨建てソブリン格付けを「BBB」から「BBB+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。2007年以来となる格上げは、堅固な経済基盤と改革の進展を評価したもの。 主要3社によるメキシコ国債の格付け 9日(木)
米労働省が3日発表した4月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想の前月比+14万人を上回る+16.5万人。3月の+8.8万人も+13.8万人に大幅上方修正。失業率も市場予想の7.6%を下回る7.5%となるポジティブサプライズ。 米国の失業率と非農業部門雇用者数の推移 3日(金)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は2日、インドネシアの格付け「BB+」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。改革の勢いが停滞している点が要因。 インドネシアの国債格付け 2日(木)
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