マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
HSBCが21日発表した3月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は市場予想の50.8を上回る51.7となり、2月の50.4から上昇。4ヶ月移動平均では6ヶ月連続上昇。 中国・製造業PMIの推移 21日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した3月の独景況感指数(期待指数)は+48.5と2月の+48.2に比べて改善。市場予想の+48.1を上回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)
15-16日のユーロ圏財務相会合でキプロスへの金融支援を決定。条件として銀行預金への課徴金を課す異例の措置に市場はリスクオフ。週明けの為替市場ではユーロ安が進行し、ユーロ円は先週末から2円安、ドル円も95円台から94円台へと窓開けスタートに。 小国キプロスの預金封鎖でユーロ圏に新たなリスク懸念 18日(月)
米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、ラトビアの信用格付けを「Baa3」から「Baa2」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。景気回復と政府の財政赤字削減が理由。 EU加盟国の国債格付けランキング 16日(土)
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、アルゼンチンの外国法準拠国債の格付けを「B3」から「Caa1」に引き下げ。2002年にデフォルトしたアルゼンチン国債の債務再編に応じなかった債権者との米裁判所での訴訟に伴うデフォルトリスク増大を反映。なお、国内法準拠の国債は「B3」を維持。 主要国の国債格付けランキング 16日(土)
米労働省が14日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、33.2万件となり市場予想の35.0万件を下回った。前週分の34.0万件は34.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、メキシコのソブリン債の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。経済改革の良好な見通しを反映し、18カ月以内に現在の格付け「BBB」からの引き上げの可能性も示唆。 主要国の国債格付けランキング 13日(水)
米10年債金利が2%台まで上昇し、日米10年債金利差はこの1年で最大に。ドル円相場も96円台へ上昇。 日米10年債金利差とドル円推移 9日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、イタリアの格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ。総選挙結果を受けて、政局をめぐる不透明性が高まったことが一因。見通しは「ネガティブ」。 ユーロ圏の国債格付けランキング 9日(土)
米労働省が8日発表した2月の米雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比+23.6万人。市場予想は+16.5万人。前月分の+15.7万人は+11.9万人に修正。失業率は7.7%。市場予想、及び前月の7.9%から低下。 米雇用統計の推移 8日(金)
|<
<
344
345
346
347
348
349 350
351
352
353
354
>
>|
トータル件数:3,668 ページ:349/367