マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
4日、米労働省発表の12月雇用統計で失業率は予想外の7.8%。市場予想の7.7%より悪化し、前月の7.7%も7.8%に修正。非農業部門雇用者数は+15.5万人で市場予想の+15.3万人を上回り、前月の+14.6万人も+16.1万人に上方修正。 米雇用統計と政策金利の推移 4日(金)
米サプライマネジメント協会(ISM)が2日に発表した12月の米・製造業景況指数は50.7と市場予想の50.5を上回り、前月の49.5からも上昇。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(木)
31日に発表された12月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は51.5と、速報値の50.9から上昇。2011年5月以来の高水準に。 中国・製造業PMIの推移 31日(月)
27日に米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数は35.0万件。予想の36.0万件を下回り、4週移動平均では3週連続減少。前週分の36.1万件は36.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数 27日(木)
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が20日、キプロスの格付けを「B」から「CCC+」に2段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。政府の資金調達環境が脆弱化するなか、トロイカとの支援策合意に達しない状況でデフォルトリスクが高まっていることが理由。 ユーロ圏の国債格付けランキング 21日(金)
フィッチ・レーティングスが20日、ハンガリーの格付け「BB+」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。財政赤字の削減と政府債務の安定化に向けての進展を指摘。 EU加盟国の国債格付け一覧 21日(金)
米労働省が20日に発表した前週分の新規失業保険申請件数は、36.1万件。市場予想は36.0万件。前週の34.3万件は34.4万件に修正。4週移動平均では2週連続減少。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)
19-20日の日銀・金融政策決定会合では追加金融緩和として資産買入基金の10兆円増額、貸出支援基金と合わせて今後1年間で50兆円超の資金供給を決定。またインフレ目標2%の次回検討を表明。安倍次期総理の要請を受け入れた形に。 20日(木)
19日に発表された独12月のIFO景況感指数は、102.4と市場予想の102.0を上回り2ヶ月連続上昇。 ドイツ・IFO景況指数の推移 19日(水)
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は18日、ギリシャの長期債務格付けを「SD(選択的デフォルト)」から「B-」に引き上げ。見通しは「安定的」に。政府が民間投資家からの国債買い戻しを完了し、ユーロ圏財務相会合が追加融資を正式承認したこを反映。 ユーロ圏・国債格付け一覧 19日(水)
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