金プラチナ相場情報
Let's GOLD

★トピックス ヒストリー★

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2019年12月

→ 財新(Caixin)が2日発表した11月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.8。市場予想の51.4を上回り、5カ月続伸で2年11カ月ぶりの高水準。6カ月平均は50.77となり1年2カ月ぶりの高水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(月)

→ 6年5カ月ぶり高値をつけた9月4日から11月末まで、NY金の調整局面はほぼ3カ月続き、今年の上昇幅の38.2%戻しを達成した状態で師走入り。 足下では、11月12日安値1446.2ドルを下回ることなく、11月20日高値1479.2ドルを上回ることもできず、概ね1450ドルから1480ドルまで、30ドルのレンジで保ち合いを形成。ダブルボトムのような形状にもなっています。 師走のNY金、1400ドルに向けて一段安か、1500ドル回復か 1日(日)

2019年11月

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、ブルガリアの格付けを「BBB-」から「BBB」へ1段階引き上げ。見通しは引き続き「ポジティブ」。堅調なマクロ経済を反映。 ブルガリアの国債格付け 30日(土)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、アイルランドの格付けを「A+」から「AA-」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。慎重な政策と力強い成長を反映。 アイルランドの国債格付け 30日(土)

→ 2019年11月、金価格は月間平均で1472.1ドル。6年半ぶり高値となった9月の1515.9ドルからは2カ月連続の低下で4カ月ぶりの低水準。プラチナは905.5ドル。10月からは1.6ドル上昇。月間平均で金価格がプラチナを上回るのは4年11カ月連続。価格差は566.7ドルとなり、前月からは28.6ドル縮小し、5カ月ぶりの低水準。 海外金プラチナ価格の長期チャート 30日(土)

→ 中国国家統計局が30日発表した11月の製造業PMIは50.2。市場予想の49.5を上回って節目の50を回復し、3月(50.5)以来8カ月ぶり高水準。6カ月平均は49.65となり、10年5カ月ぶり低水準となった10月の49.52から反発。 中国製造業PMIの推移 30日(土)

→ 2019年11月の平均購入単価は5705円。6カ月ぶりの下落で過去最高値となった10月の5745円からは39円安。月間購入重量は10月の1.741gから1.753gへと増加、6カ月連続の2.0g割れ。。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 29日(金)

→ 米労働省が27日発表した23日までの週の新規失業保険申請件数は21.3万件。市場予想の22.1万件を下回り、3週ぶりの低水準。4週移動平均は21.98万件となり、2週ぶりの低水準。16日までの週の失業保険継続受給者数は164万人となり、1973年8月4日までの週(163.3万人)以来46年3カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(水)

→ 米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した9月のケース・シラー住宅価格指数は218.27。8カ月連続上昇で7カ月連続過去最高を更新。前年同月比では+2.10%と市場予想の+2.01%を上回り、6年11カ月ぶり低水準となった7-8月の+2.02%から上昇。上昇は1年半ぶり。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(火)

→ ドイツのIFO経済研究所が25日発表した11月の企業景況感指数は95.0。市場予想どおりで10月からは0.4ポイント上昇、4カ月ぶりの高水準。6カ月平均は95.37で14カ月連続の低下、6年10カ月ぶり低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(月)

|<    134  135  136  137  138  139  140  141  142  143  144    >|
トータル件数:3,522  ページ:139/353


トップページへ
金プラチナ短期相場観
金プラチナ価格予想
PIVOT指数
主要マーケット指標
地金相場週間推移
相場情報メール
年間高値安値
国債格付一覧
チャートギャラリー
相関性RANK
トレンドワード
純金積立
マーケットトピックス


★PCサイトはこちら★
★iPhone/スマホ★