金プラチナ短期相場観 2014年3月

金プラチナ短期相場観

増税でも国内金需要継続へと後押しする足元の下げ止まり感

更新日:2014年3月31日(月)

国内では増税前最終日となり、相変わらず金貨やゴールドバーなど金需要への駆け込みも続いているようです。増税による短期売買メリットよりも、長い目でみた金の優位性を考慮して購入される人が増加傾向にあるようです。一昨年までリサイクルによる売却量のほうが多かった日本でも、昨年は購入量が上回り、インドや中国にはまだまだ及ばないものの、金投資を本格的に検討する人が増えつつあります。
以前は、金利や配当などのイ...

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経済制裁合戦で勝ち目のないロシアの歩み寄りで市場は平常モードへ

更新日:2014年3月29日(土)

1週間前、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズとフィッチ・レーティングスによって見通しを「ネガティブ」に引き下げられたロシア国債の格付け。今度はムーディーズも引き下げ方向で見直すことを発表。経済制裁合戦が進む欧米との対立によるロシア経済への見通しに懸念を表明しています。主要格付け会社3社のうちでムーディーズだけが他社の1ランク上となる「Baa1」としており、今後の動向次第では3社とも投資不適格...

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売られ過ぎから反発する新興国通貨と買われ過ぎから反落する金

更新日:2014年3月28日(金)

膠着状態が続くドル円相場とは対照的に、新興国通貨や資源国通貨、そして金も大きく動いています。ここ最近では、豪ドルやニュージーランドドル、南アランドなどが対ドルで急上昇。金は対ドルで急落。
足元では南アランドは対ドルで6日続伸、対円でも4日続伸、豪ドルも対ドルで5日続伸、対円では6日続伸。いずれも利上げ観測や、利下げ観測の後退なども影響しているようです。それぞれ新興国リスクや中国懸念などを背景に、...

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桜の季節に景気も回復へ?

更新日:2014年3月27日(木)

日本国内では桜の開花が始まり、東京の見頃は4月1日頃とか。桜の季節とともに景気回復基調も強まり、第2四半期に向けて加速、と都合よく行くのかどうか。
桜の季節に消費増税という最大のリスクが重なる日本では、相変わらず日経平均の低調ぶりが続き、今朝も前日比150円安と重苦しい状況が継続。
第1四半期末を迎え、やや流れが変わりつつあるようにも見える市場の2月以降の騰落率推移を見てみると、
足元の下落...

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米FRB議長の「6ヶ月」発言をめぐる温度差と市場の温度差

更新日:2014年3月26日(水)

米FRBのイエレン議長が緩和縮小完了の6ヶ月後に利上げ開始の可能性を示唆ことに関して、失言とかフライングだとか、市場とのコミュニケーションに失敗、他のFRB要人による火消しが行われるだろう、といった否定的な見方も多いようです。そんななか、タカ派で知られるフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は「間違いではない」と発言しています。しかも、政策金利を2015年末に3%、2016年末までに4%へと引き上げ...

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