金プラチナ短期相場観 2017年10月

金プラチナ短期相場観

コアPCEインフレは過去6年半の最低水準での低迷継続

更新日:2017年10月31日(火)

米商務省が発表した9月の個人消費物価指数(PCEデフレーター)は市場予想どおりとなり、前年比+1.6%へと上昇しましたが、食品とエネルギー関連を除くコアPCEは前年比+1.3%。
PCEインフレは3カ月連続の+1.4%で底打ちし、ようやく反発し、9月FOMCでの2017年末見通し中央値、前年比+1.6%に到達しましたが、コアPCEインフレは+1.5%の見通しに対して0.2%下方乖離の状態。201...

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金は高値圏、プラチナは安値圏、価格差は最大水準で三角保ち合い

更新日:2017年10月30日(月)

国内金価格とプラチナとの価格差は30日時点で1391円。過去最大となった10月10日の1415円と20日の1411円がピークとなり、ダブルトップを形成しての急縮小の展開も予想されそうな状況にもなっていましたが、ネックラインとなる18日の1354円を割り込むことなく反発。再び1400円台をうかがうような急拡大となり、過去最大水準での保ち合いを形成しています。
今後、1400円台へと拡大基調が続くよ...

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独立宣言vs自治権剥奪、GDP好調vsパウエル、波乱の週末に金反発

更新日:2017年10月28日(土)

スペインのカタルーニャ州議会は27日、無記名投票で独立に関する動議を可決、スペインからの独立を宣言しました。これに対し、スペイン中央政府は議会承認を受けてカタルーニャ州の自治権剥奪。ラホイ首相は、カタルーニャ州のプチデモン州首相を更迭し、強行措置の構え。独立宣言vs自治権剥奪の構図で何やら怪しい雰囲気となってきました。

EUのトゥスク大統領はじめ、米・英・独・仏などもカタルーニャの独立を認め...

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在庫不足と価格上昇で伸び悩む米住宅市場に潜む社会問題

更新日:2017年10月27日(金)

全米不動産業者協会(NAR:The National Association of Realtors)が発表した9月の中古住宅販売成約指数は106.0で8月から変わらず。市場予想の前月比+0.5%を下回る結果となり、前年比では-3.5%となって3カ月連続の低下。8-9月の指数106.0は2016年1月(106.0)以来、1年7カ月ぶり低水準。この指数のピークは2016年4月の113.6と今年2月の...

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10年ぶり高水準の米新築住宅販売件数にもドル伸び悩み金下げ渋り

更新日:2017年10月26日(木)

米商務省が発表した9月の新築住宅販売件数は年率換算で66.7万件。減少予想に反して、年初来最低となっていた8月の56.1万件からは+18.89%の大幅な伸びとなり、2007年10月(72.7)以来9年11カ月ぶりの高水準。前月比+18.89%は1992年1月(+21.15%)以来で25年8カ月ぶりの大幅増。
年初にピークをつけたかに思われた新築住宅販売件数は、減少傾向から一転、約10年ぶり高水準...

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