金プラチナ短期相場観 2019年9月

金プラチナ短期相場観

タカ派利下げへ意見分かれたFOMC、今回も年内も、政権とも

更新日:2019年9月19日(木)

7月に続いて2会合連続利下げを決定した9月FOMC。この結果だけを見れば市場予想どおり。ただし、ドットチャートの2019年末予想中央値は1.875%となり、6月時点での2.375%からは0.50%の低下、1年前の3.125%からは1.25%も低下したにもかかわらず、既に到達済の水準となって年内追加利下げは打ち止めを示す状態に。さらに来年も1.875%据え置き予想となって2021年には利上げ再開見通...

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ドイツ9月ZEW景況感、期待は底打ちの可能性も現況は下げ止まらず

更新日:2019年9月18日(水)

9月のドイツZEW景況感指数は期待指数が-22.5となって市場予想の-38.0を大幅に上回り、7年8カ月ぶり低水準となった8月の-44.1からも急反発。ひとえにECBのフルパッケージの金融緩和政策決定に伴う期待感の高まりによる結果と言えそうです。また、トランプ大統領の「善意のしるし」とした対中関税引き上げの2週間延期なども好感された可能性、さらには英国の合意なきEU離脱の可能性が若干ながらも低下し...

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金とプラチナの「消費増税分お得?」のワナ

更新日:2019年9月17日(火)

国内で金やプラチナを購入する際、当然ながら消費税がかかります。売却の際にも消費税はかかります。従って、消費税が8%の時に金またはプラチナを購入し、消費税が10%になった時に売却すれば増税分、2%分お得?という声も聞かれます。基本的には全く間違いではありませんが、実情は随分違います。

本日の金価格は5580円。これは現在保有している純金1グラム当たりの価値であり、実際に本日売却した場合の標準的...

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米小売売上高は6カ月連続前月比プラスで消費も堅調、利下げは?

更新日:2019年9月14日(土)

米商務省が発表した8月の小売売上高は前月比+0.4%。市場予想の+0.2%を上回り、7月分も+0.7%から+0.8%へ、6月も+0.3%から+0.4%へといずれも上方修正。これで3月以降、6カ月連続で前月比プラスとなり、6カ月平均では+0.72%。2011年4月(+0.78%)以来、8年4カ月ぶりの高水準。
内訳では、自動車関連が前月比+1.8%、建設資材+1.4%、ネット販売+1.6%などが牽...

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超長期・中長期抵抗線など、プラチナに複数の攻防ライン

更新日:2019年9月13日(金)

2018年後半以降、歴史的安値圏での保ち合い推移が続いたNYプラチナ。8月後半からは急騰局面を形成し、800ドルから900ドルまでの歴史的安値圏は脱しつつありますが、新たな局面へ、ステージへと向かうにはいくつかの攻防ラインをクリアする必要があります。

1)超長期抵抗線・・・史上最高値となった2008年3月の2290ドル台から2011年高値、2013年高値などを結んだに抵抗線に上値を押さえられ...

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